出版社内容情報
活動ぶりが評判を呼び、TVの密着取材をやむをえず受けることになった特捜地域潜入班。
”潜入”任務に支障をきたさぬため、潜入班は「メンバーは撮らない」という条件で密着を許諾する。
しかし約束は軽んじられ、班長・土井の姿が放送されてしまった――。
活動自粛を求められるなか、番組の視聴者から調査依頼が届く。
廃屋の解体現場から、陵辱と殺人の記録が綴られた日記帳が見つかったと言うのだ。
まるで暗号のようなおぞましい記録の数々。しかしこれが本当なら、相当な数の犠牲者がいるはず……。
清花たちは怪文書の解読、そして綴り手の捜索を開始する。
そして世間に“正体”を知られてしまった潜入班の運命は――?
次巻、完結。「鳴瀬清花」シリーズ、ついにクライマックスへ!
【目次】
プロローグ
第一章 警察特番・シークレット土井班
第二章 視聴者から届いた知らせ
第三章 悪意の文霊
第四章 陵辱の記録
第五章 囁く闇
第六章 DARK
エピローグ



