角川文庫<br> 忘れ形見―漢方医・有安

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角川文庫
忘れ形見―漢方医・有安

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041171462
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

江戸の人々の病と心を癒す医師――「漢方医・有安」シリーズ2カ月連続刊行!
「面白くって、やめられない。あっという間に読み終えてしまった」(解説より) 作家 坂井希久子

「金は天下の回りもの。貯め込んだって仕方がないわさ」日本橋の米沢町で貧しい者から薬料も取らず、みずからも貧乏所帯の漢方医・有安。料理や裁縫といった家事が不得意で、剣術に精を出す娘のお雪とのふたり暮らしだったが、有安は元士(さむらい)で、お雪とは血のつながらないわけありの親子だった。ある時、病気がちな千代と美知の親子を診療していたが、千代を付け狙う若い武士の存在に気付く……。江戸の人情と優しさ溢れる時代小説!


【目次】

第一話 忘れ形見
第二話 医者狩り
第三話 老いらくの恋
解説 坂井希久子

内容説明

「金は天下の回りもの。貯め込んだって仕方がないわさ」日本橋の米沢町で貧しい者から薬料も取らず、みずからも貧乏所帯の漢方医・有安。料理や裁縫といった家事が不得意で、剣術に精を出す娘のお雪とのふたり暮らしだったが、有安は元士で、お雪とは血のつながらないわけありの父娘だった。ある時、病気がちなお千代とお美知の母子を診療していたが、お千代の様子を窺う若い浪人の存在に気付く…。江戸の人情と優しさ溢れる時代小説!

著者等紹介

秋山香乃[アキヤマカノ]
1968年福岡県北九州市生まれ。活水女子短期大学卒業。2000年に別名義で、02年には秋山香乃名義で『歳三 往きてまた』でデビュー。18年、『龍が哭く 河井継之助』で第6回野村胡堂文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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