出版社内容情報
鈴木英治作品3カ月連続刊行第3弾!
徹之助に試練、また試練!
干し椎茸の商談のため赴いた江戸で、さらなる困難が……。
「これが江戸だ」椎茸栽培に成功した徹之助は伊豆国奈古屋(なごや)村から日本橋にやって来た。地元で縁を得た評判の料理屋「来潮」の隠居・富太郎に椎茸を認めてもらった矢先、文で商談を断られたため、理由を直接聞きにやって来たのだ。富太郎は、質がよく安い椎茸を別の乾物問屋から仕入れたという。生き馬の目を抜く江戸で成功するため、根気強く商談を続ける徹之助だったが、留守にしている間に肝心の椎茸を強奪されてしまう……。
【目次】
目 次
第一章
第二章
第三章
第四章
内容説明
「これが江戸だ」椎茸栽培に成功した徹之助は伊豆国奈古屋村から日本橋にやって来た。地元で縁を得た評判の料理屋「来潮」の隠居・富太郎に椎茸を認めてもらった矢先、文で取引を断られたため、理由を直接聞きにやって来たのだ。富太郎は、質がよく安い椎茸を別の乾物屋から仕入れたという。生き馬の目を抜く江戸で成功するため、根気強く商談を続ける徹之助だったが、留守にしている間に肝心の椎茸を盗まれてしまう…。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。99年、「駿府に吹く風」(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第1回角川春樹小説賞特別賞を受賞。2012年、第1回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひさか
11
2012年2月幻冬舎時代小説文庫刊大江戸やっちゃ場伝2胸突き坂を改題して、2026年5月角川文庫化。4章構成。江戸での椎茸の売込みだけでなく、いくつかの事件の解決までこなす八面六臂の活躍を続ける徹之助が凄くて痛快。上手く行き過ぎだとは思うが、勢いのある展開で、目が離せないまま、ラストへ。で、困った状態に陥った徹之助だが、改題前の作品ではここで終わっていた。今度は続きがあるのだろうか。ないと怒ります。2026/06/26
改造
1
未だ続きがあるのね。 楽しみにしています。 椎茸かぁ。頑張れ!と、応援したくなる。2026/07/16
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