出版社内容情報
文庫本は大人のための本じゃない! 人気作家が綴る10代が読んで『ぜったい面白い』アンソロジーをお届けします。本作でとりあげるジャンルは『恋愛』。心高鳴るストーリーをさらに盛り上げるため、ここに集められた物語には、もう一つお題が与えられました。
それは『ギミック』。
合コン×人狼ゲーム、恋愛リアリティショー×心理戦、気になる人×予知夢、運命の人探し×論理パズル
あなたが感じるそのドキドキは、恋のときめき? それとも――手に汗握る緊張や不安?
甘いだけじゃない、刺激的な四編を楽しんでください!
【目次】
糸の人を探して 浅倉秋成
ダイヤモンド・ダストの約束 日部星花
彼と彼女の穴 織守きょうや
運命はかく扉を叩く 辻堂ゆめ
内容説明
本選びに悩むあなたに贈る、ジャンル特化型アンソロジー第3弾が登場。今回のお題は、恋愛×ギミック。「合コン×人狼ゲーム」「恋愛リアリティショー×心理戦」「ミステリアスな彼女×夢診断」「運命の人探し×論理パズル」と、人気作家4名が仕掛ける予測不能な物語は、恋愛につきものの“駆け引き”にスポットを当てた新感覚の恋愛小説。ときめきだけが恋じゃない。心がざわついてたまらない、翻弄する・される愉しさ、知ってみませんか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遙
9
タイトルに惹かれ手に取りましたが、 なんとも癖つよな話が多い恋愛ミステリーアンソロジー。 浅倉秋成さんの[糸の人を探して] が1番読み応えがあってユニークでした。 1話を除き各話はコメディチックで、気楽に読めるエンタメな一冊。 土台あり得ない設定ばかりですが、推理パートはしっかりしていて、そこはおおうとなりました。 薄い一冊なので気軽に読めて、読書休憩にはさむのがいいかもです。2026/01/19
小鳥
6
人気作家さんたちによる恋愛✕ギミックのアンソロジー。特に好みだったのは、浅倉秋成 の「合コン✕人狼ゲーム」の話。翻弄される恋も悪くない!とってもワクワクしながら頁を捲った!読みやすくて、普段本を読まない人にもとてもオススメです。2025/12/30
ブランノワール
5
面白かったです2026/01/13
わた
4
人気作家4名が「恋愛×ギミック」をテーマに書き下ろした短編集。どの短編も恋愛をテーマにしたものであるながらも、ギミックの面白さによって、展開がさらに読めないものになっていて、ワクワクしながら一気読みだった。浅倉さんの短編は冒頭から「これ、浅倉さん!?」と独特な文体とキャラに困惑しながらも、気づけば主人公と独特な文体にどハマりしていて、彼を応援せずにはいられなかった。個性豊かな合コンのメンツと彼女たちに翻弄される主人公がたまらなくて…!めっちゃ刺さりました。2026/01/23
Kom
3
このお題で犯人当て(?)を上手く落とし込んでいる、浅倉秋成と辻堂ゆめが良かった。2026/01/22




