角川文庫<br> ご利益ごはん―わたしの推し活篇

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角川文庫
ご利益ごはん―わたしの推し活篇

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041168714
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

50才間近の前田早智子の目下の悩みは、大学進学と共に独立してしまった長女ロス。しかし長女の不在がこれほど堪えるのには大きな“後悔”があって――そんな早智子を姉は「その重たい気持ちを取り除いてもらおうよ」と奈良・薬師寺へ誘う。息子たちももう高校生、早智子は初めて家族以外との一泊旅行を決意する。待ち受ける次なるステージは、子離れ、親との距離、そして推し活……! 大人気アラフィフライフ第2弾!


【目次】

薬師寺と柿の葉寿司
厳島神社とあなごめし
小野照崎神社とパングラタン

内容説明

50歳の前田早智子の目下の悩みは、大学進学と共に独立してしまった、長女ロス。しかし長女の不在がこれほど堪えるのには大きな”後悔”があるからで。そんな早智子を姉は「その重たい気持ちを取り除いてもらおうよ!」と奈良・薬師寺へ誘う。双子の息子たちももう高校生、早智子は初めて家族以外との一泊旅行を決意する。待ち受ける次なるステージは、子離れ、親との距離、そして推し活…!?大人気アラフィフ・ライフ第2弾!

著者等紹介

椰月美智子[ヤヅキミチコ]
1970年神奈川県生まれ。2002年、第42回講談社児童文学新人賞を受賞した『十二歳』でデビュー。07年『しずかな日々』で第45回野間児童文芸賞、08年第23回坪田譲治文学賞、17年『明日の食卓』で第3回神奈川本大賞、20年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で第69回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikutan

57
ご利益ごはん第二弾。更年期の症状は落ち着いてきたけれど、今度は大学進学と共に長女が独立したことで長女ロスになった早智子。双子の弟の世話で長女に色々我慢させてしまったことに後悔ばかりの早智子は、姉に誘われ奈良を訪れる。薬師寺で心の石を取り除いてもらってからは、スイミングや推し活とグングン前向きに。愚痴ばかりの母親との厳島神社への旅では、どうなることかとハラハラしたけれど、新たな気づきもあってよかったよ。子離れや親との距離。アラフィ早智子の心の声にくすりとさせられながら、今回も彼女と一緒に旅と食事を楽しんだ。2026/04/04

のんちゃん

35
アラフィフの早智子が姉と神社仏閣巡りをする物語、第二弾。今回はちょっと遠方にも足を伸ばしたり、姉の代わりに母親との旅行になったり、なんと、早智子一人旅迄話は発展する。本シリーズの楽しさは、普通の主婦である早智子の日常の悩み等がリアルで、その彼女が旅にでる時、同じ様に普通の主婦の私も一緒に旅に出る感覚になれるところである。家族への思いや神仏に願う気持ち等がほんと、一緒。タイトル通り、美味しいものも満載の物語。今回、彼女が最初に出向いた奈良は私も久々に行きたい所。御朱印帳14冊目の夫と今年中には行きたいなぁ。2026/03/06

nyanco

31
シリーズ第2弾 大学入学で独立する長女、双子の弟を育てる中で長女にたくさん我慢をさせてしまった。そのことが心の中の石になり落ち込む早智子。姉・奈緒子に誘われ、奈良へ。薬師如来様に心の中の石ころを取り除いて貰う。こんなスピリチュアルなこともあるって思う。長女の茉奈、何度も謝る母に「謝られる方は、これまでの人生がダメだった気がして悲しくなるんだ」というくだり、心に残りました。このシリーズは美味しいものも魅力の一つ。姉がコロナになり、母と行った広島の話も良かった。→続2026/03/23

aki

27
前作では更年期と子供たちに振り回されて余裕がなかった50歳の早智子。娘が大学生になり家を出た事ですっかり娘ロスに。今回、神社巡り好きな姉に誘われ行った先は奈良。薬師如来、東大寺、興福寺、春日大社、唐招提寺とお馴染みのコースをその土地の美味しいグルメと共に巡り、自分が旅行した時の事を思い出す。厳島神社には母親と、姪の元に訪れて出会った神社では運命とばかりに推しができてしまう。何だかんだあるお年頃だけど、推しを見つけた早智子の楽しそうなこと!推し活しながら旅行して美味しいものを食べて悩みなんてどこへだね笑2026/02/27

sayuri🍀

25
「薬師寺と柿の葉寿司」「厳島神社とあなごめし」「小野照崎神社とパングラタン」3話収録の連作短編集でシリーズ第二弾。前作から二年が経ち現在50歳。更年期の不調は落ち着いたものの、大学進学で家を出た長女の“長女ロス”の真っ只中にいる。そんな早智子が、姉に誘われて神社仏閣を巡る旅へ。奈良の薬師寺、広島の厳島神社、下谷の小野照崎神社。どこも私自身は訪れたことがなく、読みながら旅気分を味わえた。山で79歳の母親とはぐれるシーンは思わずヒヤリ。ただ、前作でも感じたが、早智子の口の悪さには今回も辟易。それがとても残念。2026/03/17

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