角川文庫<br> 庭の桜、隣の犬

個数:
電子版価格
¥946
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

角川文庫
庭の桜、隣の犬

  • 提携先に83冊在庫がございます。(2026年04月26日 04時41分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041167755
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

田所房子は宗二と結婚して5年。新婚時は弁当屋でバイトをしていたが、夫の転職を機に辞めた。ある日、夫から「おれ、部屋借りようと思うの」と切り出される。房子は不満ながらも合い鍵をくれるならと受け入れる。対して宗二は風呂のない四畳半の生活を満喫していた。宗二に好意を寄せる同僚・和田レミが突然泊まりに来たり、立ち食いそばをひとり啜ったり。房子は宗二に住所を尋ねず、合い鍵を片手に宗二の部屋を捜し歩く。


【目次】

その1 ナシング坂
その2 第2太陽荘
その3 遭難船、あるいはかつての新築戸建て
その4 隠れ家、もしくはレミ共和国
その5 パーティ、梅干し、犬捜し
その6 母帰る
その7 鍵と鍵穴
その8 さざ波は大きな波のうねりへと
その9 どこでもない場所
その10 郊外の家、芝生の庭
その11 熊女あらわる
その12 家族写真
解説 栗田有起

内容説明

田所房子は宗二と結婚して5年。新婚時は弁当屋でバイトをしていたが、夫の転職を機に辞めた。ある日、夫から「おれ、部屋借りようと思うの」と切り出される。房子は不満ながらも合い鍵をくれるならと受け入れる。対して宗二は風呂のない四畳半の生活を満喫していた。宗二に好意を寄せる同僚・和田レミが突然泊まりに来たり、立ち食いそばをひとり啜ったり。房子は宗二に住所を尋ねず、合い鍵を片手に宗二の部屋を捜し歩く。

著者等紹介

角田光代[カクタミツヨ]
1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。90年「幸福な遊戯」で「海燕」新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞、03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、14年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、21年『源氏物語』訳で読売文学賞(研究・翻訳賞)、25年『方舟を燃やす』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えりまき

13
2026(95)生きる目的を持たない夫婦の日常。いまいち入り込めず、とりあえず読了。 2026/04/17

ハッピーえんど

13
別に部屋を借りたいなど序盤から不穏な空気を感じながら読んでいましたが、読み進めるうちに不思議な夫婦だと思いました。 元同僚との浮気など、普通に考えればツッコどころ満載なのに何故か深刻な方向に進まず、かえって丸くおさまっています。 こういう夫婦関係もアリなのかなあ??という感じでした。2026/04/20

ナオ

13
分からん。いや、面白かったんだけど、帯にあるように結婚5年、子どもナシのリアルがこれだとしたら、不可解過ぎる。結婚してる人、結婚してた人が読んだら、あるある過ぎて膝を打つのか?嫁、旦那の視点から順番に物語は語られ、嫁はちいさい頃、天才少女とテレビに出たりしてたけど、今はフツーの専業主婦。 夫はだらしない父親のようにならないようにビジョンとゆー概念が有るらしい。何かややこしそうな2人。ある日、夫が部屋を借りると宣言。 住所も聞かず合鍵貰って受け入れる妻と。読ませるよ。2人どうなるのか。しみじみ怖い2026/02/06

Hanna

9
なんだかちょっと私には分からない感覚。2026/03/05

なんてひだ

7
最初に2人のキャラクター作り上げたのかな、本を作り上げる過程で出来ていったのかな、特徴でもない明るくもない人情味もない 読み終わってどうやっても自分内に染み込ませること出来ず、なんだったのだろうかが残る 5日と思いの外手間取るが読まなくてよかったとは思えず途中投げ出すことなく読了 これも経験の内2026/04/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23081114
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品