角川文庫<br> 野武士―地下の戦記

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角川文庫
野武士―地下の戦記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 576p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041167670
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

蝗害と疫病が村を襲い、貧しさのあまり親に売られた小十は、人買いに連れられ越前国を目指すことになった。道中、一揆を避けるため、一行は寺に逃げ込むことになる。小十は仲間たちと寺に救いを求めるが…。


【目次】

内容説明

戦国時代、疫病による絶望的な貧しさゆえに、親に売られた小十は、数奇な運命から、人買いの手を離れ、埼出家の女主・藤に引き取られることになった。藤殿に仕えるようになった小十は、家令の李信から棒術を、村の武士・柴垣からは剣術を教わるようになる。次第に剣術の才を見せるようになっていく小十。だが、小十の住む村は、代官と公家の献納争いに巻き込まれていく―。「さむらい」の生き様を描いた、書き下ろし時代長篇。

著者等紹介

芝村凉也[シバムラリョウヤ]
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て、著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズ(双葉文庫)にてデビュー。重厚な筆致と優れた人物描写で話題となり、大きな注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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