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出版社内容情報
前例やルールに縛られず、自由な表現で構成された、これまでに見たことのない【あの流哲学書】
【目次】
内容説明
前例やルールに縛られず、自由な表現で構成された、あの流哲学書。
目次
はじめに 哲学なんていらない哲学は
第1章 復讐
第2章 一人
第3章 痛み
第4章 自分
第5章 無知/普変
第6章 選択
第7章 居場所
おわりに 哲学なんて知らなかった
著者等紹介
あの[アノ]
アーティスト。俳優、モデル、タレントとしても活躍し、若い世代の女性を中心に国民的人気を誇る。2020年9月より「ano」名義でのソロ音楽活動を開始。2022年4月TOY’S FACTORYよりメジャーデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
逆丸カツハ
28
あのちゃんスゲーな。いかに自分がぬくぬくとした温室で生きてきたかというのを思い知らされた。きっと誰にでも真似できるものじゃないが、この本を必要としている人や、読んで何かを得る人はいるだろうな。2025/12/31
Taxxaka_1964
18
書かれているのはファンなら割と聞いたことあるあのちゃんの考え方。それを哲学と呼べるかと言うとわからないが、「復讐」「呪い」をキーワードに綴る芸能界をサバイブする自身の姿は特殊で、その意味であのちゃんは哲学的だと思う。本人はメジャーになって過去とは異なる世界を生きてると書いてるが、未だ多くの人はテレビのあのちゃんしか知らず、誤解されがちだと思う。なかなかファン以外がこの本を手にすることはない気もするが、誤配可能性に期待する自分がいる。2026/01/07
みじんこ
7
自身の過去のいじめ体験(そもそも小学校自体が荒れすぎだと思った)を語り、「復讐」に突き動かされ、まだ途中でもあれど自らで大いに世界を変えたと思う。かなり危なっかしいが自由な生き様でもある。彼女自身の経験とそこで考え行動したことそのものが哲学であり、孤立に関する項などまさに哲学的考え方だった。バズらなくても、わかってもらえなくてもいいから「自分の意見を大切にしよう」と「自分の居場所は自分」の椅子の話は気に入った。自分がどう思ったかを重視しつつも、「自分らしさ」もあくまで流動的なものと捉えるのは腑に落ちた。2026/01/03
なつのおすすめあにめ
5
タイトルが挑発的ですが、大学で哲学を学んだり、難解な哲学書を読破した人間しか「なんで生きているんだろう?」というような哲学的な問いを抱いてはいけないのか?と言われれば、それは違うよねって話なんですよね。「明日死ぬなら今死ぬ」は哲学だけど……。『善悪の屑』と『外道の歌』を漫画の読み方がわからず終わりのページから読んでいたらしいが、それでも「面白いものは逆から読んでも面白い」と思ったのか。「シリーズものでも面白いものは面白いから刊行順に読む必要はない」と言っていた森博嗣みたいで本当にカッコいいぜ……。2025/12/29
上杉ヒメリ
3
あのちゃんが大好きなので購入。不登校だったことは知っていたけどこんな壮絶なことがあったなんて知りませんでした。壮絶なことなのにあのちゃんは【いじめ】とは一言も表記してないところがすごいなと思いましたし、こういう人たちに復讐するために芸能界に入ったのもすごいなと思いました。復讐と言っても誰かに危害を加えるんじゃなくて自分が有名になることで復讐するというやり方は本当の意味での復讐なのかもしれません。不器用な生き方なのに必死でもがいて生きてる様も人間味があって素敵だなと思いました。2025/12/28
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