出版社内容情報
運命的な出会いを経て結ばれた詩白と全武。大切な友人を失い、深い喪失に沈む詩白のために、ある日、全武が作り出したのは、亡き友人を再現した「AI」だった。
その存在を境に、寄り添っていたはずの夫婦は、少しずつ、しかし確実に歪みはじめる。
「この家は静かだ。愛はきっともう果ててしまった。 だけど、たまに生きているみたいに息をする」
喪失と執着、善意と支配の境界で揺れる、いびつで不器用なふたりの愛の物語。
【目次】
内容説明
運命的な出会いを経て結ばれた詩白と全武。大切な友人を失い、深い喪失に沈む詩白のために、夫の全武が作り出したのは、亡き友人を再現した「AI」だった。それを境に、寄り添っていたはずの夫婦は、少しずつ、しかし確実に歪みはじめる。「この家は静かだ。愛はきっともう果ててしまった。だけど、たまに生きているみたいに息をする」リアルな恋愛模様で共感を呼ぶ著者が、ハッピーエンドのその先を描く。
著者等紹介
MIYAMU[ミヤム]
熊本県出身。執筆業の他に、フレグランスブランドWAKAのプロデュースを務める。また、占い師としての顔も持ち、NET ViViにて週刊、月刊連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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