出版社内容情報
加藤式脳発達音読の知見のもと、右脳と左脳を同時に育てる音読の絵本が出来上がりました。
生まれる前から親子の会話をはじめましょう。親子音読コミュニケーションで、赤ちゃんの脳とからだがすくすく育ちます。
音読は小学生になったら練習するものではなく、赤ちゃんのころから、おなかにいるときから家族で取り入れると、脳によい影響がたくさんあります。
おなかにいるときから読み聞かせることで、はじめて赤ちゃんに接する親子のコミュニケーションが豊かになります。
赤ちゃんが生まれたら、左ページは大人が読み聞かせ、右ページは赤ちゃんと一緒に声を出してみましょう。
◆赤ちゃんの笑顔が増える
◆生後の言葉の習得が早くなる
◆音を聴く力、文字や絵を見る力が育つ
◆声を出すことが楽しくなる
◆親子のコミュニケーションが豊かになる
◆右脳と左脳がすくすく育つ
【目次】
内容説明
こえをきかせるところからいっしょにこえをだすところからおやこのかいわをはじめましょう。にっこりえがおがふえておしゃべりがたのしくなります。0~3歳向け。
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳内科医、小児科専門医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和医科大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、助詞強調おんどく法の提唱者。加藤プラチナクリニックにて、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法による脳個性診断を行っている。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療
くわざわゆうこ[クワザワユウコ]
イラストレーター。編集プロダクション、デザイン会社勤務を経てイラストレーターとして独立。絵本や雑誌のイラストを中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



