レモネードに彗星

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レモネードに彗星

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784041163641
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「あなたが今思ったよりも、全然すごいよ」 円城 塔(作家)
新時代の才能、発掘! 円城塔賞受賞作「レモネードに彗星」を含む 少し不思議でハイパーポップな傑作短編集!
美しい叔母とは大きな窓ごしにしか対面できない。もう15年も。私が死んでからの15年。「レモネードに彗星」/世界への軽蔑を共有することで結ばれた二人の、数奇な運命。「純粋個性批判」/触れることのできない、破滅的に美しい彼女との予測不能な愛の物語。「新しい孤独の様式」など7篇収録
「安心して。私だって千年も生きるわけじゃない」



【目次】

かいぶつ が あらわれた
純粋個性批判
宇宙人がいる!
火星と飴玉
新しい孤独の様式 
レモネードに彗星 (円城塔賞受賞作)
スカートの揺れ方 (第3回ショートショート大賞 大賞受賞作)

内容説明

新時代の才能、発掘!円城塔賞受賞作収録。少し不思議でハイパーポップな短編集!美しい叔母とは大きな窓ごしにしか対面できない。もう15年も。私が死んでからの15年。「レモネードに彗星」。世界への軽蔑を共有することで結ばれた二人の、数奇な運命。「純粋個性批判」。触れることのできない、破滅的に美しい彼女との予測不能な愛の物語。「新しい孤独の様式」など7篇収録。円城塔賞とは カクヨムWeb小説コンテスト内の特別賞。作品タグ「円城塔賞」をつけて公開された2168作品の中から円城塔氏が特に優秀な作品を選出し、「レモネードに彗星」が選ばれました。

著者等紹介

灰谷魚[ハイタニサカナ]
「レモネードに彗星」で2024年、「カクヨムWeb小説短編賞2023」〔短編小説部門〕円城塔賞を受賞。本作が小説家デビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シャコタンブルー

56
特徴あるペンネームが印象的でそのショートショート大賞受賞作「スカートの揺れ方」を数年前にwebで読んだことを思い出した。2014年の作品だったので本書が小説家デビューとは意外に思えた。宇宙人、怪物等どの作品も独特の素材を奇妙な味付けで今まで味わったことのない逸品に仕上げている。中には口に合わない味もあったが完食できて満足(笑) 7話の短編の中では「新しい孤独の様式」が印象に残った。男と女、生と性、意識と無意識、様々な葛藤をシュールに包括する不思議な魅力があった。次作も楽しみだ。2025/08/11

rosetta

29
★★★★☆カクヨムWeb小説短編賞2023・円城塔賞。ちょっと不思議な世界観のSF?と言えるのかな。モロに言及されている通りデビューの頃の村上春樹の雰囲気もあるし、かなり好きなタイプの小説でした。若い人かと思ったら、十年も前にNoteに発表した小説も採録されてたりして、デビューまでにけっこうキャリア積んだ人なのかも。次回作を楽しみにしたい人がまた増えた2025/08/17

ベル@bell-zou

21
えっどういうこと表題作だけが面白くない(わからない)って。意表をつくシチュエーションに孤独と人恋しさと切なさとワクワクするような言葉のキレにアップテンポな会話パート。時々アハハと笑っちゃうゆるいユーモア。それらがキラキラはじけて流れて消えていく。まさにタイトルイメージ通り新感覚の読み心地でたのしめた、表題作以外は。◆表題作「レモネードに彗星」カクヨムWeb小説短編賞2023:短編小説部門、円城塔賞を受賞◆だから手に取ったのに意味不明な方(SF)に振れ気味なヤツだった。私のレベルでは仕方なし。円城塔だもの。2025/08/27

餅食った猫

13
ヤバい。これはとんでもない傑作。全編良すぎる。「かいぶつ が あらわれた」から語りに、ぐっと引き込まれ「純粋個性批判」でやられた。『ルックバック』というか『小説』というか、これ本好きな人みんな刺さるでしょ。「宇宙人がいる!」「火星と飴玉」もめっちゃ好き。ユーモアのセンスが凄すぎる。あと「新しい孤独の様式」。スミさん良すぎ。肉体そのもの(性欲)を選ぶか、精神(中身)を選ぶか、男女間のソウルメイトはあり得るのか、いろんな読み取り方ができるが、何よりこの著者の世界の捉え方が好きすぎます。あと表紙かっこよすぎる。2025/07/06

ほたる

11
序文の2ページから衝撃を受ける。あまりにも心地よく文章が染み渡ってくる。一貫した描き方になっている短編集と思うのだけど、何と言い表せばよいのかが上手く思いつかない。ただ面白い。どれも良かったが、やはり「新しい孤独の様式」。付かず離れずの描写の仕方が新鮮。2025/07/25

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