出版社内容情報
自然とともにあること。身体とつながること。情報に流されず、自分の内側から感じ、選ぶこと。
「目の前にあるもの、今ここにあること。
それだけに丁寧に向き合っていれば、
本当はそれで十分なのかもしれません。」(はじめにより)
●「他人の思惑」は考えなくていい
●「世間」って、いったい何なのでしょう?
●自然塩で、食が変わる。体も変わる。
●「低山歩行」のすすめ
●老いへの不安は自然なこと
●一人でも満たされる時間を持つ
●「終活」は「楽しむ」くらいでちょうどいい
●利他「も」大事にする
●わかるタイミングは人それぞれ
●祈りは崇高なエネルギー
【目次】