出版社内容情報
自然とともにあること。身体とつながること。情報に流されず、自分の内側から感じ、選ぶこと。
「目の前にあるもの、今ここにあること。
それだけに丁寧に向き合っていれば、
本当はそれで十分なのかもしれません。」(はじめにより)
●「他人の思惑」は考えなくていい
●「世間」って、いったい何なのでしょう?
●自然塩で、食が変わる。体も変わる。
●「低山歩行」のすすめ
●老いへの不安は自然なこと
●一人でも満たされる時間を持つ
●「終活」は「楽しむ」くらいでちょうどいい
●利他「も」大事にする
●わかるタイミングは人それぞれ
●祈りは崇高なエネルギー
【目次】
内容説明
他人と比べるより自分の内側を大切にする。「物質」よりも「精神」の時代へ。自然から感性を学ぶ。医療現場で35年、生と死に向き合ってきた医師の心をほぐす言葉。
目次
第1章 時代に振り回されず、「いま」を丁寧に生きる 情報の波に呑まれず、「いま」ときちんとつながる方法(人からの「伝えたいこと」に惑わされない;同じテーマの情報を広く集め、俯瞰的に見る ほか)
第2章 生きる力につながる食べ方、体の動かし方 五感を取り戻すと、エネルギーが変わってくる(「低山歩行」のすすめ;日々の生活で身体を労わる ほか)
第3章 自然とつながって、すべてが「おかげさま」になる暮らし 空、木、水、土…、見えないけれど支えてくれるもの(地球なくては、誰も生きられない;わたしたちは皆、お天道さまに見守られている ほか)
第4章 老いと死を「こわくないもの」にする視点 終わりがあるからこそ、いまが輝く(老いはありがたい劣化、病は心身からのシグナル;世代によって、異なる医療のあり方 ほか)
第5章 感性と感謝で魂をみがく 静けさの中で自分の「本質」を取り戻す(感じる力が導く、魂の学びと成長;発した言葉は自分に戻ってくる ほか)
著者等紹介
矢作直樹[ヤハギナオキ]
1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3月に任期満了退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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