角川ホラー文庫<br> ゾク こわい本〈9〉森の闇 猫目小僧2

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角川ホラー文庫
ゾク こわい本〈9〉森の闇 猫目小僧2

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041162842
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

汚れた心を持つ人間たちを、心に合った醜い姿に作り替える。醜い姿で嫌われてきた妖怪たちの企みを防ぐべく奔走する猫目小僧が、さまざまな攻撃に苦戦しながらも、リーダーである小男の秘密に迫っていく「妖怪百人会」。死ですら引き裂くことが
できない母と息子の心のつながりと、無垢な愛が引き起こす恐怖をそれぞれ違う形で描く「階段」と「手」。猫たちとともに闇夜を疾走するダークヒーロー・猫目小僧の活躍が痛快な3篇。



【目次】

目次

妖怪百人会
階段


楳図かずおのゾク―っとする部屋

内容説明

汚れた心を持つ人間たちを、心にふさわしい醜い姿に作り替える。醜い姿で嫌われてきた妖怪たちの企みを防ぐべく奔走する猫目小僧が、さまざまな攻撃に苦戦しながらも、リーダーである小男の秘密に迫っていく「妖怪百人会」。死ですら引き裂くことができない母と息子の心のつながりと、無垢な愛が引き起こす恐怖をそれぞれ違う形で描く「階段」と「手」。猫とともに闇夜を疾走するダークヒーロー・猫目小僧の活躍が痛快な3篇。

著者等紹介

楳図かずお[ウメズカズオ]
1936年、和歌山県高野町に生まれ、奈良県五條市で育つ。小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』をトモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラー漫画の神様”と呼ばれる。『漂流教室』ほかで小学館漫画賞受賞。一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍した。2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。また同年度、文化庁長官表彰。23年、第27回手塚治虫文化賞特別賞受賞。25年、第54回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。24年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あたびー

27
楽しみにしていた猫目小僧続巻。この巻にはシリーズ最長の「妖怪百人会(原題小人ののろい)」、比較的短めの「怪談」「手」が収録されています。タマミちゃん似の小人率いる異形の者たちは自らを妖怪と称し、姿が美しくても心根の醜い人物を醜く変身させていきます。猫目小僧も何度も窮地に。「怪談」は亡くなった母親を忘れられない少年に母親を一目見せてやる猫目小僧。黄泉平坂がモチーフだけど階段の上があの世と言うのが面白い。「手」は手を離すと母親が地獄に落ちてしまうと思い込んだ少年の話。2026/01/26

ジャッカル佐崎

1
巻頭「妖怪百人会」は妖怪ではなく奇形の人間たちが敵、というなかなかショッキングな展開。百人会のメンバーはいくらなんでも人間離れし過ぎている連中が多いのだが、この違和感にはちゃんと答えが用意されている。「階段」は死者に会いたいという純粋な想いが惨状を生む切ない話。「手」は唐突さと理不尽さが、かえって現世とは異なる理屈の存在を感じさせる名編で、猫目小僧の出番、というか関わり方も良い。収録された3作品、どれも傑作揃いである。ただ、このラインナップでなぜ「森の闇」なんだろう?2026/01/26

ノリスケ

0
久しぶりに楳図かずおの異形が堪能できた。短編2つは切ない。2026/01/31

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