- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA カドカワCエース
出版社内容情報
戦技研究の名目で東方から西方へ配置転換がなされたターニャ率いる二〇三大隊。
ターニャの影響により、近代戦の戦訓が浸透しつつある彼らの八面六臂の活躍は他の追随を許しはしなかった。
しかし、近代戦へ適応しつつあるのは彼女たちだけではない。
アルビオン連合王国にルーシー連邦、そして合州国――
列強はそれぞれのアプローチで牙を研ぎ始め、統一暦の戦は更なる地獄へと歩を進める。
その陰には”神の加護”を持つもう一人の少女、メアリー・スーの存在も…?
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
オミの漫画本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
22
『最古参』ショーンズ再び。この巻は危なげなかったかな。ソ連・・・ではなく、あの国の変態は健在。そして、今回あまり出番のなかったメアリー・スーが不穏だ・・・・2025/08/16
魚京童!
17
同士政治将校諸君はその手の反動的策動に果敢かつ積極的に立ち向かっていると認識している KNOCK ME OUT NOW THE GROUND I’M ON IS FAILING OPME MOE HIT AND I GO DOWN シネ。わかんねーよ。2025/07/27
わたー
16
★★★★★「吟遊詩人」が消息を絶った空域に集う「白銀」と「最古参」。二人のエースオブエースを待ち受けるのは神に愛されしメアリー・スー。これは俄然楽しくなってきた。2025/08/06
毎日が日曜日
8
★★★+2025/07/27
にぃと
7
ドードーバード海峡を舞台にエース・オブ・エース、悪魔だらけの地獄のような戦場。ターニャたちはもちろんだけど「最古参」は本当に初期から登場してたしその分強くなってるし本当に生き延びてほしいんだけど相手にメアリー・スーがいるし正直どうなるのかわからない。彼女とターニャの対決もあるかもしれないし次巻がますます気になるところ。2025/08/09