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出版社内容情報
士郎はイリヤと共闘するため彼女の下へ向かうがそこで意外な人物と遭遇する
桜を守るためイリヤとの共闘を考えた士郎は、記憶を頼りにアインツベルンの城を目指す。異常な気配を感じる森の中で士郎が遭遇したのは戦闘態勢のバーサーカー、そして見覚えのある人物だった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
13
★★★★★バーサーカーにアーチャーまでも…これまでのルートであれだけ活躍していた英霊たちの呆気なさすぎる退場劇。これこそがHFだと言わんばかりでとても良き。2025/02/17
にぃと
9
バーサーカー、アーチャー退場。もう残るサーヴァントもあとわずかだが、聖杯戦争が終結しそうな予感はまるでなく、桜を救うための、そして臓硯を打倒するための手掛かりもないまま状況が苦しくなっているような感じ。アーチャーと士郎との関係もさらっと触れられる程度だが、しっかり左腕は残していくあたりどのルートでも仕事のできる男だ。2025/02/11
aegiscat
2
バーサーカーにアーチャーと一気に進んだ2025/04/17
だいらかずよ
2
おかしい…愉悦部代表の綺礼が良い人にしか見えん (つд⊂)ゴシゴシでもなんかあるよね!まさかこれが愉悦部の真髄!?蟲ジジイってもう魔術師でもないよね頭膿んでるから仕方ないかマキリの悲願すら忘れてる…人は不老不死なんて望んじゃ駄目なのよ…桜ルート一番エグい話だね!(2連休で全巻総復習した!)2025/02/13
YS-56
1
貪欲に全てを飲み込む。それは願いか呪いか。2025/02/08
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