出版社内容情報
世間から注目されないまま10年、そんな中でメンバーの一人・マサが脱退。学生時代からの仲間である龍、ヒロト、誠一郎、毅志で組んだバンド「zion(シオン)」は窮地に立たされていた。マネージャーの光、幼馴染の七海とともに最後の望みをかけてメンバーは一念発起、バンドとして成功をおさめるために団結力を高めていく。しかし、彼らの前にさまざまな困難が立ちはだかる。
「ここで諦めたくねぇんだ! まだ自分の夢を諦めたくねぇんだ。俺はお前らと……他の誰でもねぇ! お前らと! やっぱりテッペン目指したい」(本書より引用)
バンド活動に全力で立ち向かい、憧れの武道館を目指す物語。
【目次】
内容説明
バンド「zion」は窮地に立たされていた。世間から注目されないまま10年以上経ち、メンバーの一人が脱退。それでもこの仲間と一緒に夢を叶えたい。最後の望みをかけて、学生時代からの仲間である龍、ヒロト、誠一郎、毅志とマネージャーの光、幼馴染の七海は「zion」で憧れのステージに立つために一念発起。様々な困難を乗り越え、メンバーは団結力を高めていく。バラバラの音がひとつの“声”になるとき、ステージは輝き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けえこ
24
地区センター新刊棚本。 作者は元KAT-TUNメンバー。 人物の書き分けが出来ていないせいか、読みづらかった。 自分は合いませんでした。2025/08/21
さく
18
最近、三浦しをんさんの『マナーはいらない小説の書きかた講座』を読んだところだからか、なんというか、新人賞に応募してきた作品を読んでいる気になってしまう。改行多すぎ、とか、会話に「!」使い過ぎでしょ、とか、この会話、夜に書いたんじゃない?と。作者さん、アイドル(歌手?)とのこと。2026/02/28
igaiga
17
どうしてもどこかで読んだ二番煎じなイメージが抜けなくて。こう・・・例えば、「膵臓」思い出したり・・・うぅーん。微妙感ありありでした。わたしはKAT-TUNの、そして上田くんのファンですが小説は・・・厳しいかも。ごめんなさい。2025/07/24
雪丸 風人
16
ボーカルの魅力がヤバい!それを囲む仲間も個性が光っていましたよ。苦節10年超という崖っぷちバンドが、様々な危機を乗り越えスターダムに駆け上がっていく青春小説です。人生を賭けるメンバーたちや芸能事務所の男の熱伝導率は100%超え。奇策がハマるところではこぶしにグッと力が入りましたよ。そしてまさかが起きる場面では・・いや、ここは何を書いてもネタバレになりそうなので黙っておきます。息遣いまで聞こえそうなキャラ造形と会話のキレに注目ですね。地の文を磨き上げれば何かの賞を獲れそう。(対象年齢は13歳半以上かな?)2025/08/03
みにみに
13
社会人の年齢になっても日の目の出ないテッペンを目指すバンドグループ。辞めるメンバーをきっかけに最後の半年と決めた本気の足掻き。そこからの飛躍と失敗に現代社会ならではの巻き返し劇。外側の仲間として応援する2人の女のコ…。何をとっても恥ずかしいほどの直球どストライクの青春小説。ラノベテイストに近くて分かりやすくフラグ立ちまくり。正直ラストの展開に至るまで完全に方向が読めてしまうのだけど逆に安心して読んでしまった。こういうの割と嫌いじゃない。で、読んだ後に著者は元アイドルと気づく。経験談も含まれてるのだろうか。2026/01/26
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