村越弘明詩・写真集 真夜中の太陽

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村越弘明詩・写真集 真夜中の太陽

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  • サイズ B5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784041158852
  • NDC分類 911.66
  • Cコード C0073

出版社内容情報

まさに、「生ける伝説」と呼ぶに相応しい孤高のロッカー、
村越弘明のこれまでの活動を振り返る、
永久保存版の詩・写真集。

THE STREET SLIDERSの歌詞と、村越弘明名義のソロの歌詞、
至高なる作品のなかから厳選した113曲を掲載。
そして、長く村越弘明を追いかけてきた写真家・三浦麻旅子氏が撮影した写真、
40年以上にもわたるキャリアを振り返るロングインタビュー、
全アルバムに関する本人解説も掲載!

●Contents
・LONG INTERVIEW
※約3万字のロングインタビュー。幼少期のこと、音楽との出会い、THE STREET SLIDERS結成から解散までのこと、ソロ活動のこと……。これまで決して語られなかった事実がここに明かされる。

・LYRICS AND PHOTOGRAPHS
※THE STREET SLIDERS、村越弘明名義のソロ曲から厳選した詩を113曲掲載。写真家・三浦麻旅子氏が1983年から現在まで撮影してきた写真からベストショットをグラビア化。

・DISCOGRAPHY WITH HARRY’S COMMENT
※THE STREET SLIDERSのアルバム計10枚、村越弘明名義のソロアルバム計7枚、全フルアルバムに関する本人解説。

●宮本浩次氏推薦コメント
俺の尊敬する、同時に愛してやまない
日本最高のロックボーカリスト“ハリー”こと村越弘明氏。
ハリーの歌詞にはいつも男の弱さ、果敢なさ、
やるせなさがどこまでも凛々しく描かれていて
独特のダンディズムに貫かれています。
俺はそんなハリーの歌が大好きだ!
こうして改めてハリーの歌詞の世界にひたる喜びを今、噛みしめています。
ハリーはやっぱりかっこいい。最高だぜ。

内容説明

詩・写真・ロングインタビューで振り返る日本ロック界史上唯一無二のレジェンドが刻んだ軌跡―。アルバム全作品の本人解説も収録。

著者等紹介

村越弘明[ムラコシヒロアキ]
1959年1月26日、東京都生まれ。ミュージシャン、ボーカリスト、ギタリスト。伝説的なロックバンドであるTHE STREET SLIDERSの創立者であり、ボーカルとギターを担当。2000年にバンドは解散するも、2003年よりソロとしての活動も開始し、土屋公平とのユニット・JOY‐POPSでも精力的に音楽活動を行っている。2023年から2024年にかけては、「THE STREET SLIDERSデビュー40周年」を記念し、日本武道館他、全国を2周するホールツアーを回るなど、奇跡の再集結ライブを敢行して全国各地で大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoyogi kazuo

1
出たのを知らなくて慌てて本屋に走る。ハリーの3万字インタビューを読めて嬉しい。詩も写真も最高。2025/05/01

金北山の麓に生まれ育って

0
【先輩!】七歳年上の敬愛する先輩が「まぁさ~こうやって登ってなんとか降りてきて今もやってるのさ」と、上手くいかなくても出来るだけのことやってみて現実も受け入れ出来る事をその場その場で必死でやるしかないって事すよね?と返事しながら読んだ。詩集は論評困難だが、ソロは聴いてないから純粋に「詩」として読めて新鮮。『狼煙』の辺りはスライダーズと違い純粋に真っ直ぐ詩に向き合っててこの本のインタビュー読まないと唐突過ぎる内容で、「色々あってさ、グッとやってみたのさ、お前もあっただろ?」と先輩、「そうっすね」と答えてみた2025/04/29

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