出版社内容情報
ここがどこか、飛行機から見た景色で当てられますか? 海岸線、空港、お城、街並み……手がかりを見つけ、地図を思い浮かべながらの頭の体操。地図研究家・今尾恵介さんの解説で、地理にも詳しくなれちゃいます。
【主な目次】
○初級編
・低空飛行なので
・どこまでも続く巨大な市街地
・ネオン輝く大都市の夜景
・山の頂上から湯けむり……じゃなく
・左下に見える抹茶プリン
○中級編
・言うまでもなく富士山ですが
・右端に見える大きな川
・このアングルで見ると
・大きな火山島です
・ずいぶんと細長い半島の先端部
○上級編
・雪景色の濠が印象的
・南国のリゾート的に見えて
・背景に広がる田園風景と
・パッチワークのような畑が
・ハートの形の遊水地
【目次】
【主な目次】
○初級編
・低空飛行なので
・どこまでも続く巨大な市街地
・ネオン輝く大都市の夜景
・山の頂上から湯けむり……じゃなく
・左下に見える抹茶プリン
○中級編
・言うまでもなく富士山ですが
・右端に見える大きな川
・このアングルで見ると
・大きな火山島です
・ずいぶんと細長い半島の先端部
○上級編
・雪景色の濠が印象的
・南国のリゾート的に見えて
・背景に広がる田園風景と
・パッチワークのような畑が
・ハートの形の遊水地
内容説明
さて、ここはどこでしょう?市区町村でお答えください。飛行機からの景色で予想し、地図で答えあわせ!10万人が頭をひねったSNSで人気の地的な頭の体操。初心者から地理好きまで楽しめる全53問!
目次
初級編(低空飛行なので;小さな湾が2つ;どこまでも続く巨大な市街地 ほか)
中級編(ズバリ、橋の名前を;湖です。これでは答えが一択;3本の大きな川のうち ほか)
上級編(雪景色の濠が印象的;ソラシドエアさんの機体から;高いアングルで ほか)
著者等紹介
今尾恵介[イマオケイスケ]
1959年横浜市生まれ。地図研究家。明治大学文学部ドイツ文学専攻中退。(一財)日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査のほか、各種講師や委員を務める。『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル、第2回斎藤茂太賞受賞)、『今尾恵介責任編集 地図と鉄道』(洋泉社、第43回交通図書賞受賞)、『日本200年地図』(監修、河出書房新社、日本地図学会2019年学会賞受賞)など地図や地形、鉄道に関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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