出版社内容情報
宇宙基地に連れてこられたミノルとハルコは、奇妙な”電波幽霊”の正体を突き止めるため、基地隊員のキダ、特殊ロボットのプーボとともに広大な宇宙空間へと旅立った。摩訶不思議ないくつもの惑星でピンチを乗り越え、彼らは果てしない宇宙で大活躍する。
内容説明
宇宙基地でおばけが出た。丸くて赤くて、白い水玉もようがついたやわらかい風船のようなものが、変な声を出しながらふわふわ浮いている。若い者にしか見えないおばけの正体を探るべく調査隊へスカウトされたミノルとハルコは、隊員のキダ、ロボットのプーボとともに広大な宇宙へ旅立つ。不思議な惑星をめぐるうち、星を滅ぼす存在と出会い―。
著者等紹介
星新一[ホシシンイチ]
1926年東京生まれ。東京大学農学部卒。57年日本初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参加。68年『妄想銀行』で第21回日本推理作家協会賞受賞。ショートショートの第一人者として1001以上の作品を発表した。その他、時代小説、少年小説など多方面で独創性を発揮。97年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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