角川ホラー文庫<br> アポピスの復活 微生物研究室特任教授・坂口信

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角川ホラー文庫
アポピスの復活 微生物研究室特任教授・坂口信

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041151471
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ドロドロに液体化した男性の遺体の一部が都内で発見された。
死亡したのは坂口の友人・古屋教授。
現場からは人体の細胞を食い荒らして増殖する新種のアメーバが見つかり、その被害者は増加の一途を辿る。
凶悪な微生物の弱点は何なのか、そして目撃の相次ぐ奇妙な「蝉人間」との関連は――。
毒舌刑事の海谷、助教の二階堂と共に事件を追う坂口。
しかし、感染は身近な人物にも及び……。

「微生物研究×ホラー」シリーズ、待望の第2弾!

内容説明

ドロドロに液体化した男性の遺体の一部が都内で発見された。死亡したのは坂口の友人・古屋教授。現場からは人体の細胞を食い荒らして増殖する新種のアメーバが見つかり、その被害者は増加の一途を辿る。凶悪な微生物の弱点は何なのか、そして目撃の相次ぐ奇妙な「蝉人間」との関連は―。毒舌刑事の海谷、助教の二階堂と共に事件を追う坂口。しかし、感染は身近な人物にも及び…。「微生物研究×ホラー」シリーズ第2弾。

著者等紹介

内藤了[ナイトウリョウ]
2月20日生まれ。長野市出身、在住。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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sin

56
コロナ禍のときに読んだ前作の、恩師の遺したゾンビ・ウィルスの流出によるウォーキングデッドなパンデミック対応に奔走した教授が再び感染に挑む⋯今回も負けず劣らずグロテスクな始まり方をする。“蟬人間”、“溶解人間”、“人喰いアメーバ”、まるで怪奇大作戦だ!そして根底には現実でも起こりかねない温暖化による未知の危機と、毎度危惧されるのは科学者の暴走!掴みはバッチリだが展開が急で都合良く盛り込み過ぎな感じは否めない。そのうえ身内にまで危機が訪れるのはやり過ぎだと思う。だがしかしこの短い頁で纏める手腕、やはり上手い。2025/03/12

キナコ

50
作者買いした一冊。2巻ということを知らずに読んでしまったが、これはこれで読めた。中年男性が主人公。微生物という目に見えない生物がどれだけ世界にいて、人間に影響を与えているのか考えさせられた。自分では知らない世界や科学をこういった作品としては読むなかで、いろんな人の知恵を生かして今の医療があるのかなと思うと感謝する。2025/07/31

H!deking

50
坂口教授シリーズ二冊目。今回もめちゃくちゃ面白かっです。身体溶けるとか想像するだけで恐ろしい……2025/08/31

らすかる

30
シリーズ2作目。冒頭からいきなり人がドロドロに溶けて死ぬ。この事件がどう絡むのか、ページをめくる手がとまりませんわ。前回大活躍だったタイ人のチャラもイケメン助教授二階堂も健在。人を溶かしてしまう恐ろしい脅威にどう立ち向かう?だんだん楽しみになってきたこのシリーズ。まさかこれで終わりではないですよね?続きを待ってま~す🎶2025/06/15

むつこ

26
シリーズ2作目。微生物、恐ろしい。さすが微生物・・・シリーズ続けてよんだほうがよかったかも。前作からあまり時間経過していない展開。長野の大学教授をする友人と再会する約束をしていたが待ち合わせ時間になっても来ないため自宅に連絡すると意味不明な「亡くなったみたい?」と言われる。蝉人間とおぼしきSNSの存在と液体化した遺体と思われる友人との関係性を調べ始める主人公・坂口。新型コロナを経験するとこういうこともありかもしれないSFホラー小説。忘れる前に続編(3作目)出るといいな。2025/07/31

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