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出版社内容情報
引っ越しよりも鎖錠さんの傍にいることを選んだはいいも
のの、気恥ずかしさから距離が空いてしまってからしばらく。
何とか気持ちの整理をつけ、鎖錠さんの家を訪問したのだ
が出てきたのは――一年ぶりに会った自由奔放な妹だった。
しかも訳の分からぬまま、鎖錠さんと三人での同棲生活が始
まり、鎖錠さんとの心の距離が少しずつ近づく一方で、妹も
ベタベタ甘えてくるなどらしくもない行動をとってきて――。
さらに、偶然玄関前で鎖錠さん母と出会ってからというも
の、鎖錠さんの複雑な家庭に足を踏み入れることに!
ふたりの関係は恋か依存か、急速接近するラブコメ第二弾!
内容説明
引っ越しよりも鎖錠さんの傍にいることを選んだはいいものの、気恥ずかしさから距離が空いてしまってしばらく。何とか気持ちの整理をつけ、鎖錠さんの家を訪問したのだが出てきたのは―一年ぶりに会った自由奔放な妹だった。しかも訳の分からぬまま、鎖錠さんと三人での同棲生活が始まり、鎖錠さんとの心の距離が少しずつ近づく一方で、妹もベタベタ甘えてくるなどらしくもない行動をとってきて―。さらに、偶然玄関前で鎖錠さん母と出会ってからというもの、鎖錠さんの複雑な家庭に足を踏み入れることに!ふたりの関係は恋か依存か、急速接近するラブコメ第二弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
25
引っ越しより鎖錠ヒトリの傍にいることを選んだものの、気恥ずかしさから距離が空いてしまった日向リヒト。何とか気持ちの整理をつけヒトリの家を訪問した彼が妹のマイと再会する第2弾。ヒトリがリヒトの妹の部屋に引っ越し、理由も分からぬまま始まった三人での同棲生活。ヒトリとの関係も改善に向かう一方で、妹のマイもベタベタ甘えてくるなどらしくもない行動をとってくる理由。ヒトリの母との邂逅もあって、なぜか先生を交えた三者面談に同席する事態もありましたけど、背景が明かされたヒトリが覚悟を定めて変わろうとする姿が印象的でした。2024/06/30
真白優樹
12
ヒトリが芽生えた恋により距離感に戸惑う中、突如やってきたリヒトの妹、マイの一言により何故か三人で同居する事になる今巻。―――貴方だけ、その言葉に最早偽りは、もう。 まるで野良猫の様に自由気ままなマイに二人して振り回さて行く中、リヒトとヒトリ、それぞれ親と向き合う巻であり、親として受け入れてもらえる彼と、自ら母親との絆を切り捨てる彼女の対比が何処か痛ましくて重い、巻である。 もはや逃げられぬ、離れられぬ。彼が選んだように、彼女も。果たしてこの先、どんな関係性に二人はなっていくのか。 次巻も勿論楽しみである。2024/06/29
とってぃー
10
不器用なキャラ達の依存と自立が描かれる本巻。ヒロインはダウナーというかヤンデレみたいですがよい!お祝いで出前を取ろうとしたら…からの展開がヒロインを現してグッときた。今回活躍する妹ちゃんも結構重くて好き。2024/07/09
椎名
9
母や妹の登場によって家族、そして依存と自立が描かれた。なんとなく爽やかな雰囲気を出されているが、このままうまくいくように思えないラストだ。2024/07/03
ひぃす
8
「1巻の純文学的な雰囲気は狙ってやったんじゃなくて、結果的に描写不足がそういう雰囲気を醸しただけだったんだな」というのが読後の最初の感想。情報が増えると印象変わるだろうなと予測してたけど、まさか見たまま理解すればよくて、実は全員が単に「変わった人」だったっていうのはある意味、衝撃だった。情報増えたのは実質妹のマイだけだったし(マイも、隠されてた情報を踏まえても、到底普通の人とはいえないし)。まぁ、個人的にはとても評価が難しい作品、というのが結論ですかね。2024/10/22




