角川文庫<br> 追憶の彼女―警視庁文書捜査官

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角川文庫
追憶の彼女―警視庁文書捜査官

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041146293
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、七年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼馴染みの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手掛かりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、なんとかカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた──。

内容説明

警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、7年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼なじみの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手がかりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、ようやくカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた―。

著者等紹介

麻見和史[アサミカズシ]
1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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