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出版社内容情報
古書にまつわるトラブルを解決する、と噂の「ビブリア古書堂」。店主の娘、高校2年生の篠川扉子はその手伝いとして参加したイベントし――!? “人”と“本”が織りなす“謎”の物語、始まる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
9
★★★★2024/08/02
チサエ
6
原作の良さは承知、コミカライズも絵柄がすてきで良き。デフォルメ扉子ちゃんかわいかった。2024/08/07
幸音
3
原作の扉子編は積読状態。コミカライズ担当の作家さんが今までイラストでしか知らない方だったので漫画も描く方なのを初めて知った。中の絵も好きな感じ。後書き曰くコミカライズしている部分が3巻の内容だそうで。智恵子さん、原作本編だと栞子さんそっくりなイメージでいたけど、白髪(?)になると一気に雰囲気変わる。元夫の1,000冊の蔵書を息子に相続させたいお母さんの想いってどんなものなのかな。まあ先に原作読めば分かるんだろうけど。扉子編もだけど、原作最終巻も積んでいるので読まなきゃ。2024/08/03
こけこ
3
扉子さんのシリーズは初めて。栞子さんはお母さんなのか。相変わらず、智恵子さんは不気味でいい味を出してる。夢野久作を改めて読もうと思う。2024/07/26
中島直人
2
読了2024/08/17