Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 〈７〉

月夜涙/皇ハマオ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2024/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041144435
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

魔族「オーク・ジェネラル」を勇者エポナと共に打倒し、名を上げたルーグ。その功績を受け、勇者に次ぐ戦力として『聖騎士』に任命されたルーグは来たるべき魔族の脅威に備え、鍛錬を積みながらも束の間の平穏を楽しんでいた。勇者でしか倒せない不死の存在である魔族を殺すための魔法――【魔族殺し】がディアの助力によって遂に完成し、ご褒美としてデートをすることになったルーグだったが、何故かいかがわしいホテルでディアといかがわしい雰囲気になってしまい…？
流れに身を任せ、ルーグは遂にディアと初体験を迎えてしまうのか――？ TVアニメ第２期も決定の大人気アサシンズ・ファンタジー、待望の第７巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雪紫]

タルトが狐に！そして発情（ふたりとももふもふしたがっとるし）！？肉食系なのは今までの展開でお察しだけど、こいつはやべぇ（この巻のタルト戦闘面含めて作画の気合入りまくってない？）！前巻の女子会の影響あってかみんな積極性増大である。ルーグは一夫多妻しても自分も相手達も全員幸せに出来そうな安心感あるけど、でも色恋絡みな自分の感情に一番振り回されているのってやっぱりルーグだよね・・・（だがそこが良い）。

2024/12/05

[elcycoc]

新章突入。変わらず面白い。

2024/09/08

[ちいたけ]

（紙）いいとこで邪魔入った？。タルトの狐さんかわええ。(笑）

2024/03/12