出版社内容情報
大奥で多くの犠牲を出した唐傘との死闘、続けて起きた火鼠の騒動から一年。いまだ消えぬ“何か”の気配を感じて薬売りが再び七つ口に現れる。天子の正室である幸子は第二子を懐妊するが、喜びも束の間、死産となる。時を同じくして、大奥では人が潰され、絞め殺される怪死事件が起き……。やがて明かされるのは、大奥の始まりに隠された永く哀しき秘密だった。奥女中の守り神である御水様、その信仰の祭司を務める溝呂木家と天子の血筋……大奥を守り、導く者たちの因果はやがて国を揺るがす一大事を引き起こす。全てを押し潰さんとする、尋常ならざる想いを宿す最恐のモノノ怪を前に、薬売りの最後の退魔と救済の儀が今、始まる。形、真、理――三様が揃い、よって剣を、解き放つ!
【目次】
目 次
序
第一幕
第二幕
第三幕
結
内容説明
大奥で多くの犠牲を出した唐傘との死闘、続けて起きた火鼠の騒動から一年。いまだ消えぬ”何か”の気配を感じた薬売りが再び七つ口に現れる。天子の正室の幸子は第二子を懐妊するが死産。同じ頃、大奥では残忍な怪死事件が起きていた。大奥に隠された哀しき秘密と因果は国を揺るがす一大事となり…。最恐のモノノ怪を前に薬売りの最後の退魔と救済の儀が始まる。形、真、理―三様が揃い、よって剣を、解き放つ!
著者等紹介
新八角[アタラシヤスミ]
2015年、第22回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、『血翼王亡命譚1―祈刀のアルナ―』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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潜水艦トロイメライ
蒼都羽月
空野とり
hallelujah




