角川文庫<br> 僕たちの月曜日

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角川文庫
僕たちの月曜日

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041132197
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

局のエースアナウンサー、研修中の医者の卵、冴えないテレビマン、子育てしながら新しい仕事を探す主夫、同僚とのささやかな会話を楽しむ編集者。仕事とプライベートの両立に悩むそれぞれの男性の働き方を描いた、マンガを含む短編5作品を収録。
バリバリ働いて出世を目指すか、自分の時間を大事にするか、本当にどちらかを選ぶことしかできないのだろうか。
今を時めく作家陣による、自分の「働き方」を探すためのアンソロジー。

内容説明

局のエースアナウンサー、研修中の医者の卵、冴えないテレビマン、子育てしながら新しい仕事を探す主夫、同僚とのささやかな会話を楽しむ編集者。仕事とプライベートの両立に悩むそれぞれの男性の働き方を描いた、マンガを含む短編5作品を収録。バリバリ働いて出世を目指すか、自分の時間を大事にするか、本当にどちらかを選ぶことしかできないのだろうか。今を時めく作家陣による、自分の「働き方」を探すためのアンソロジー。

著者等紹介

彩瀬まる[アヤセマル]
1986年千葉県生まれ。2010年「花に眩む」で「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞を受賞しデビュー。16年『やがて海へと届く』で野間文芸新人賞候補、17年『くちなし』で直木賞候補、19年『森があふれる』で織田作之助賞候補に

小山健[コヤマケン]
マンガ家・イラストレーター。会社員時代に趣味でブログに描いたマンガ『手足をのばしてパタパタする』をきっかけにマンガやイラストを執筆。2017年、お父さん目線の育児コミック『お父さんクエスト』が大きな話題となる。19年『生理ちゃん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞、同作は実写映画化もされた

夏川草介[ナツカワソウスケ]
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒業。長野県にて地域医療に従事。2009年『神様のカルテ』で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作は10年に本屋大賞第2位となり、11年には映画化もされた

古市憲寿[フルイチノリトシ]
1985年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。2011年に若者の生態を的確に描いた『絶望の国の幸福な若者たち』で注目され、メディアでも活躍。18年に小説『平成くん、さようなら』で芥川賞候補となる。19年『百の夜は跳ねて』で再び芥川賞候補に

吉田大助[ヨシダダイスケ]
1977年、埼玉県本庄市生まれ。「小説新潮」「小説 野性時代」「STORY BOX」「ダ・ヴィンチ」「小説現代」「週刊文春WOMAN」など、雑誌メディアを中心に、書評や作家インタビュー、対談構成等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いつでも母さん

168
ほぅ・・ 勝手に想像した月曜の僕ではなかった。が、肩に余計な力も入らずスーッと読めた(褒めてます)『私たちの金曜日』を先に読んだが、比較する意味はない。これはこれで面白い。吉田大助さんセレクトのアンソロジー5編(1編は漫画だが、これも好かった)こういうのも楽しいな。2023/02/24

hiace9000

153
女性編『金曜日』からの『月曜日』男性編、読了。男性に優位に働く「左脳」と、女性に優位の「右脳」が以前話題になったことがあった。仕事で優先される生産性や合理性を「左脳」が支配するなら、優しさや感情は「右脳」の領域。短編中それぞれの男性たちの胸中に渦巻く左脳と右脳が対立する葛藤は、読み手の胸中に居座る固定観念を鷲掴みにして揺さぶり、浮かんでは消える思念を攪拌し不純物を掬い上げる。4短編+1漫画という異色の好編集。世相を見事に汲み取る令和のアンソロジー。一穂さん以外、本編は未読。そこへと誘う絶好の一書となった。2023/06/16

fwhd8325

138
月曜日は憂鬱なイメージ。タイトルは、仕事小説なのでつけられたのかな。同じ仕事でも人によって、仕事への向き合い方は様々であることが描かれています。夏川草介さんの「ダリア・ダイアリー」、彩瀬まるさんの「わたれない」が面白いと思いました。2024/01/07

のんちゃん

108
お仕事小説アンソロジー。主人公は全て男性。編者吉田大助氏が「仕事とは?」の真髄を問い編んだ作品集。最終作品は漫画だが、この作者小山氏は初めまして。他の四方は全員知っている作家さんだが、古市氏は作品を読むのは初めて。TVの情報番組でのコメンテーターとしての氏はよく観るが、その印象通り、凄い思考の詰まった、理屈っぽい(失礼!)作品だった。けれど、読後、編者の解説を読み、古市氏が優しさを巡る思考をされているのが、意外で興味深かった。他のお三方はどの方も読書界では人気の先生方。いつもの作風が活き楽しめた。2023/03/15

ひさか

103
5つの短編と編者吉田大助さんの解説を2023年1月角川文庫刊。お仕事小説アンソロジー男性編。作家さんも男性。夏川さんのダリア・ダイアリーが秀逸で、「勿忘草の咲く町で安曇野診療記」が読みたくなりました。彩瀬さんのわたれないは、ウスバキトンボの無効分散のくだりが興味深くて楽しい。2023/10/30

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