角川文庫<br> 華は天命を診る―莉国後宮女医伝

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角川文庫
華は天命を診る―莉国後宮女医伝

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041127285
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

女子太医学校を卒業した19歳の新人医官・李翠珠(り・すいしゅ)は、市井の医療院で研修をスタートした。
いずれは地元・南洲に帰り、実家の医院を継ぐつもりだ。
いまだ、世の風潮は女性が職業を持つことへの根強い反発がある。そのため、患者に見下されるなど嫌な思いをすることも少なくなかった。
だが、師匠であるベテラン医官・拓中士は評判の人格者で、翠珠はやりがいに満ち溢れながら仕事をしていた。

ある日翠珠は、懇意にしている薬店に、御史台(監察官)の捜査が入った現場に遭遇する。
調査にやって来た若き官吏・鄭夕宵(てい・ゆうしょう)曰く、数か月前に流産した皇帝の寵妃・河嬪(かひん)の殿舎から堕胎薬が見つかり、薬を盛られて流産した可能性が持ち上がったらしい。
そんな折、第一妃・呂貴妃(ろきひ)が後宮の外部の薬店と取引をしていたことが判明し、彼女に嫌疑がかかっているのだという。
重要参考人としてあわや捕縛されかけた店主を、翠珠は医学的知識を根拠に救う。

その数日後、とつぜん翠珠に後宮への配属替えが命ぜられる!
指導官の先輩女医・晏紫霞(あん・しか)は、花も零れる絶世の美女だった。医術の腕も相当なものらしい。
突如配置換えさせられた理由も不明だし、市井の医院で働きたかった翠珠はがっかりするが、
夕宵や紫霞と関わるうちに、彼らの内面を知り、よき関係を築いていく。
しかし今度は、呂貴妃が体調を崩し、その原因を探ることになった翠珠は、後宮のいざこざに巻き込まれていき――。

後宮にはびこる病を、怜悧でキュートな新米医官が解き癒す。
ページをめくる手がとまらない! 面白さ100%の中華警察医療ミステリ、開幕!

内容説明

19歳の新人医官・李翠珠は、御史台が街の薬舗を捜査する現場に遭遇。帝の第一妃が、嬪の一人を流産させるために薬を購入した疑いがあるらしい。参考人として捕まりかけた店主を、翠珠は医学知識で救う。数日後、突然翠珠に後宮への転属命令が!市井で働きたかった翠珠は落ち込むが、指導医の紫霞や、後宮に出入りする若き監察官・夕宵など、心惹かれる出会いが。更に妃嬪たちが次々病になり…。中華医療お仕事ミステリ、開幕!

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