角川文庫<br> 新・入り婿侍商い帖―お波津の婿〈1〉

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角川文庫
新・入り婿侍商い帖―お波津の婿〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041124482
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

新米の季節がやってきた。米問屋羽前屋の主人・善太郎は関宿へ向かう途中の江戸川で、火の玉のように燃える大船を目撃する。異様な光景に江戸では祟りや怨霊説が囁かれる中、大村から頼まれた善太郎は真相を調べることに。大黒屋では、跡取り娘・お波津の婿探しが始まった。候補となった二人は見た目も性格もまるで正反対。それぞれの考えで大黒屋への婿入りを望むようだが、お波津はどこか冷めていて……。波瀾の新章開幕!

内容説明

新米の季節がやってきた。米問屋羽前屋の主人・善太郎は関宿へ向かう途中の江戸川で、火の玉のように燃える大船を目撃する。異様な光景に江戸では祟りや怨霊説が囁かれる中、大村から頼まれた善太郎は真相を調べることに。大黒屋では、跡取り娘・お波津の婿探しが始まった。候補となった二人は見た目も性格もまるで正反対。それぞれの考えで大黒屋への婿入りを望むようだが、お波津はどこか冷めていて…。波瀾の新章開幕!

著者等紹介

千野隆司[チノタカシ]
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から「第二の藤沢周平」と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍商い帖」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひさか

21
2022年6月角川文庫刊。書き下ろし。新シリーズ10作目。通算26作目。またまた事件が勃発して、善太郎が手を貸すことに。そのたいへんな中での婿探しになるんだけど、候補が三人もいて、こりゃ大変。毎度の事件勃発パターンだけど、この中での婿探しが面白いのは確か。次はどんな展開か楽しみです。2023/03/13

高橋 (犬塚)裕道

9
星3。善太郎も結局目付的な仕事をするんだなあ。面白かったです。寅之助が楽しみ。2023/08/11

いえのぶ

2
大黒屋の後を継ぐお波津の婿選びが始まった。一人は米問屋のイケメンの次男。一人は札差のごつい次男。後者は大黒屋に手代としての勉強を兼ねて働き始めた。幕府の年貢米を強奪した犯人たちを捜す巻。2023/08/12

定年おやじ

2
お波津のお婿さん候補は2人から3人へ。今回も悪を捕らえて取り扱い高がアップ、大黒屋の後継ぎはどうなるのか? 新シリーズのスタートです。2022/08/12

goodchoice

1
お波津の婿候補は三つ巴の展開か。これからが楽しみだ。2022/07/29

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