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出版社内容情報
調査局とキンバレー部隊の監視下にあるハサウェイ、しかし新型ガンダムの降下計画は実行しなければならない。 ギギ、ケネス、レーン…様々な感情と思惑がめぐる中、ハサウェイがとった選択とは――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
31
ハサウェイとギギは連邦の監査下とも言えるホテルへと赴く。そして、そこをマフティーのモビルスーツが強襲する! 絵の迫力がイマイチで、人物像も軽いイメージになってしまっている。今後読むかは要検討。★★★☆☆2022/07/14
北白川にゃんこ
7
展開が…!展開が遅い…!劇場版2もなるたけ早く頼むで。2022/03/30
毎日が日曜日
5
★★★2022/03/27
やすとみくろ
3
お話は特に違和感も無し。前巻の時には特に感じなかったけど、今回は少し人物の作画には違和感があったかな。ペーネロペーは小説版準拠のデザインだが、かっこよく描くのは大変そうだと思った。2022/06/25
やいとや
2
映画のみだと駆け足過ぎてよく分からなかった登場人物達の会話が色々補足されていて、分かり易くなっているのがありがたい。映画の表情を消す事を心がけるようなハサウェイが様々な表情や独白を付け加えてくれて良い塩梅。「目的はガンダム受領」というのがイマイチ分からなかったんだよ、映画では。ギギも表情やリアクションが足されていて、年相応の女の子、という感じがあるのも「ハサウェイが市街戦時に見捨てられなかった」傍証になっているのが良いね。ハサウェイが如何にクェス・パラヤを引きずっているかが度々描かれるのも業が深い。2025/03/22