出版社内容情報
自衛隊地方協力本部──略して地本は、自衛隊に入隊を希望する人々に開かれた自衛隊の窓口だ。U地本の地本長に就任した鍋屋肇一等空佐は、そこで、かつて自分の防衛大学への進学を後押ししてくれた相談員の柏木と再会した。柏木が発した、鍋屋の操縦する飛行機なら、他のクルーも安心して飛べるとの言葉に、彼は自衛隊イラク派遣での窮地を思い出すが……(「イラクの空と新任務」より)。自衛官たちの心温まるエピソードを6編収録
内容説明
自衛隊地方協力本部―略して地本は、隊員募集を主任務とする外部に開かれた自衛隊の窓口だ。U地本長に就任した鍋屋肇一等空佐は、そこで、かつて彼の防衛大学校への進学を後押ししてくれた相談員の柏木と再会した。柏木が発した、鍋屋の操縦する飛行機なら、他のクルーも安心して飛べるとの言葉に、彼は自衛隊イラク派遣での苦労を思い出すが…(「イラクの空と新任務」より)。自衛官たちの心温まるエピソードを6編収録。
著者等紹介
数多久遠[アマタクオン]
小説家、軍事評論家。元幹部自衛官。航空自衛隊在職中から小説を書き始める。退官後、Amazonから個人出版した電子書籍『黎明の笛』を大幅改稿し、2014年、祥伝社より単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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