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出版社内容情報
圧倒的な強さを見せつける獣牙族の「子連れのエース」。その戦い方に鏡の面影を感じながら、アリスたちはどうにか撤退する。しかし、アースには他にも更なる敵が隠れ潜んでいて……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
4
★★★2022/02/27
chie
0
もしかして世界は二層じゃなくってさらに上(?)にもあって何層にもなってるとか?それは嫌だなぁ・・・・2023/05/28
longyang
0
絵柄がだいぶ変わってきてない?最初からこうだったかな?2022/05/04
capeta
0
こちらの世界も結局ドンパチ。なにやら黒幕の存在が。2022/04/22
zaku0087
0
人類対魔族の続きが、人類対獣牙族との抗争に変わっただけで、世界の混乱は終わらない。カガミが登場して、その矛盾や人類の独善などが暴かれるが、それを糾弾するわけでもない。あるがままを認め争いを減らすという現実的なカガミのに、人族の正当性を言い立てることも難しくなる。ファンタジー系物語で最近多い、人族が一番劣悪で性悪的な描かれ方は、平成の価値観なのかもしれない。昭和に人類悪玉説を描いていたのは、手塚・石ノ森両巨匠くらいで、「ヒト」=歩く生ゴミくらいの書き方が、平成後半のリアル路線かもしれない。2022/04/20