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出版社内容情報
島津財閥のお嬢様・シズルを仲間に加え、仲良く(?)旅を続けるミチカ達。ついに福岡県・小倉へ到着した3人だったが、その時、地味子の様子が…!? JKギャルの日本縦断自転車紀行、感動の最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ume
3
そしてミチカはピンクの水玉ジャージで男坂を登り続けるのであった(未完) あ、その筋の方向けに、一応百合です。トータルで見ると、なんとも惜しい作品だったかなと。無謀なギャルの旅行記というテーマは面白いだけに、途中超絶経路をぶっ飛ばしてでも北海道まで行ってほしかったですね。2022/01/03
猿山リム
0
北海道の友人の元へ行きたいが、激しい乗り物酔い体質のため酔わない唯一の乗り物である自転車で鹿児島から旅立ったギャルの冒険譚。 ギャルの根性とコミュ力で九州を出て広島から「しまなみ海道」をそうはした辺りで無念の完結。 カットバックの物語だったので、主人公が北海道に辿り着けたことは解っているのが救い。 観光スポットをきっちり押さえているけれど、観光スポットじゃない辺りもバッチリ押さえているのにも感動。 門司側のトンネル出口からちょっと言ったところの公園のタコ山とか! もっと続いて欲しかった・・・。2022/05/02
kazumasak
0
俺たた!続き読みたかったなー。2021/11/26
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