出版社内容情報
「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になり、優しい気持ちとゆとりを与えてくれる絵本。
100人の保育士さん推薦! 小児科医も推薦。 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)
内容説明
『だっこ』は、とっても大切です。『だっこ』をとおして、子どもは愛されていると感じ、オキシトシンという幸せホルモンが分泌されます。子どもの心に安心感や自己肯定感が育まれ、人への信頼感につながります。『だっこ』をしているママパパにも、幸せホルモンは分泌されます。だーっこだっこだっこでぎゅ愛情いっぱいの『だっこ』で、子どももママパパも心が元気になりますよ。0、1才から。
著者等紹介
にへいたもつ[ニヘイタモツ]
二瓶保。葛飾区青戸保育園園長。1990年、葛飾区公立保育園での初の男性保育士となる。「えほんの会」を主宰
わたなべさとこ[ワタナベサトコ]
渡邊智子。京都精華大学美術学部卒業。2015年ボローニャ国際絵本原画展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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遠い日
ばちゃ
三色だんご
小野田
三色だんご