出版社内容情報
「SDGs」「フェイク」「ジェンダー」など、現在、教科書、テレビ、新聞、インターネットなどあらゆる場面で使われているカタカナ語。
『のびーる国語 カタカナ語』では、聞いたことはあるけれど、正しい意味と使い方がわからないカタカナ語を集めました。
言葉の意味をイメージしやすい楽しい4コマまんがと、使ってみたくなる例文で解説。
これらをくり返し読んでいるうちに、自然とカタカナ語の正しい使い方が身につきます。
また、カタカナ語を言い換えた日本語も紹介し、カタカナ語と日本語の両方の語彙を増やせるようになっています。
〈しっかり理解できる構成〉
・類書最多の878語収録
・分かりやすい解説
・自分で使ってみたくなる例文
・子どもがくり返し読むまんが
内容説明
類書最多の878語収録。分かりやすい解説。自分で使ってみたくなる例文。子どもがくり返し読むまんが。
目次
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ・ハ行
マ~ワ行
A~Z
著者等紹介
大村幸子[オオムラサチコ]
1977年、茨城県生まれ。東京学芸大学附属小金井小学校教諭。東京学芸大学連合大学院在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。