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出版社内容情報
女王アウラの第2子ご懐妊にあたり、治癒術士派遣交渉のため、双王国へ向かったヒモ夫・善治郎。しかし、シャロワ王家の王・ブルーノとの謁見で告げられたのは、まさかの退任宣言だった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★2021/07/01
eucalmelon
4
王族ともなれば、政治的な駆け引き、術策の行使は得意だろう。なんだかんだいいながら、ただのビジネスマンでしかなかったゼンジロウ、よく相手の考えを読んでいるものだ。ギジェン将軍と話をしていたが、アドバイスをもらおうと思ったのだろうか?アクが強い人物なのににがてではないんだろうか? 側室を狙うルクレツィア、小聡明いタイプは善次郎の好みではない気がするが、どうなんだろう?体系もボンキュッボンが好みみたいだし、目は小さいだろう。ダメもとで一発逆転を狙う美少女?善次郎が苦笑しながら相手をしている図が目に浮かぶ。2021/08/09
leo18
4
善治郎を狙うあざとヒロイン、ルクレツィア登場。そう言えば原作しばらく出てないなあ。2021/07/05
コリエル
3
ゼンジロウ忙しいな。ハニトラとの戦い。2023/07/09
トロット
3
原作既読。動きの少ないエピソードだけだった巻2021/07/03