出版社内容情報
木蘭は、療養している皇帝の世話をする日々を送っていた。ある日、隣国の使者が和平を申し入れるために、皇宮を訪れた。その条件は、劉覇と匈奴の姫と結婚だ。宴会の最中、皇后が暗殺されてしまう。
内容説明
名門武家の娘・黎木蘭は、静養生活を送っている皇帝の世話係を皇后から拝命した。機転を利かせた行動に、徐々に皇帝の信頼を得ていく。ある日、和親のため劉覇の妃候補の王女を連れ、隣国匈奴から来た一行をもてなす宴が開かれた。劉覇と王女・藍淋の仲睦まじい様子に衝撃を受けた木蘭が、外の空気を吸いに中座すると、幼なじみの颯に声を掛けられる。そんな中、皇后が倒れていると知らせが入り…。中華ゴシックファンタジー!!
著者等紹介
朝田小夏[アサダコナツ]
1980年静岡県生まれ。Hartnell College卒、The Art Institute of Seattle卒。『天命の巫女は紫雲に輝く 彩蓮景国記』で第4回角川文庫キャラクター小説大賞“優秀賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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