角川文庫<br> ゴーストハント〈5〉鮮血の迷宮

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角川文庫
ゴーストハント〈5〉鮮血の迷宮

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  • サイズ 文庫判/ページ数 423p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041108819
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

血の匂いがするーー。複雑怪奇な洋館に隠された恐るべき秘密とは。

増改築を繰り返し、迷路のようになった幽霊屋敷へ集められた霊能者たち。シリーズ最大の恐怖がSPRを襲う!ゴーストハントシリーズ第5弾。

●小野 不由美:大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』『営繕かるかや怪異譚その弐』など。2019年、十二国記最新刊『白銀の墟 玄の月』を刊行し話題に。

内容説明

増改築を繰り返し迷宮のような構造を持つ巨大な洋館・美山邸。長年放置されていたその館で行方不明者が相次ぎ、ナルの師匠を名乗る森まどかが、調査依頼を持って突然現れる。長野県の館に向かうと国内外の名だたる霊能者や心霊研究者たちが招集されていた。麻衣たちがいつものように調査を進めるうちに事件は起きる。館にいる人間が姿を消し始めたのだ。複雑怪奇な洋館に隠された秘密とは。ゴシック趣味溢れるシリーズ第5弾。

著者等紹介

小野不由美[オノフユミ]
大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。12年、2作が相関関係にある『鬼談百景』と『残穢』を刊行。『残穢』は13年第26回山本周五郎賞を受賞。20年「十二国記」シリーズが第5回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カムイ

121
シリーズ5作目でMAX恐さに❗️大好物のアレでした🤩綾辻行人氏の館シリーズを彷彿される洋館で霊能者大集合、前半戦は千々と進まない調査徐々に明かされる館の秘密が😱麻依が一番の霊能者に生りつつあるのも見所だね😆新たにナルの師匠の森まどか、ナルの素性を暴露しつつ麻依の置かれた現状もわかり何故学校を休めるのも理解した。長編の[屍鬼]に繋がるこの作品は…ヤバイなこれネタバレになってしまうなぁ~😏日本風なホラーではないですけどね。2022/01/22

さくりや

95
シリーズ最恐というレビューを多数拝見していたが意外と平気だった。平山夢明先生のお陰でスプラッタ耐性がつきすぎているからかもしれない。たった1人の念が生きている人間の運命を変えてしまう様には考えさせられるものがあった。こんなお屋敷があったら私も探検したくなっちゃうな、危ない危ない。浦戸は聞き覚えがあったが想像よりおぞましい。森さんは最強。麻衣はそんな事情があったのね……頑張れ〜。ぼーさんと安原さんがどんどん好きになる笑2021/05/10

セウテス

92
【ゴーストハント】シリーズ第5弾。諏訪大社の近く、人が滅多に入らない森の奥地に建つ洋館で、連続して失踪事件が起こる。依頼を受けたサイリサーチの一行が調査に訪れると、そこは増改築を繰り返し巨大な迷宮と化した建物であった。恐怖を淡々と描いて、読者の頭にはしっかりイメージが届く、作者が小野不由美氏である事を再認識。どうにも不可思議な持ち主の家系、少しずつ明らかになる隠し部屋と浦戸という名前、そして麻衣の夢、謎解きもホラーも展開が巧い。シリーズが進む毎に、仲間の新たな一面が明らかになり、信頼が深まる設定もにくい。2022/09/10

えみ

90
戦慄の消失事件。集められた霊能者たちが次々と煙のように消えていく。この人間消失の洋館には何かある。何か…いる?シリーズ5作目にして謎と恐怖の戦慄の二重奏は今最高潮に達した!さすがにここまでくると「渋谷サイキックリサーチ」所長・渋谷一也やバイトの谷山麻衣をはじめお手伝い云々の個性的な霊能者たちに愛着が湧く。彼らは今回も見るも無残な怨念を発する魂の残滓たちを鎮めることが出来るのか。消失事件の真相とその正体に絶叫覚悟の絶望対峙。なんだこれは…と唖然とするしかない!麻衣の、力に溺れない飾ることない性格が救いだ。2021/04/10

よっち

89
増改築を繰り返し迷宮のような構造を持つ巨大な洋館。行方不明者が相次ぐ長年放置されていた館を調べるため、日本中から名だたる霊能者や心霊研究家も集められる第五弾。突然現れたナルの師匠が持ってきた調査依頼。館の内部や外部の構造を調べてわかった何とも不審な構造、いつの間にか行方不明になっていた調査員、そして徐々に明かされていく血塗られた館の過去。ナルや麻衣、リンなどの事情も垣間見えましたけど、いや今回は何ともおぞましい話でしたね…何気に有能ぶりを発揮していた安原がすっかり居場所を確保しててこれはレギュラー化かな。2021/06/07

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