出版社内容情報
JPモルガン証券、ドイツ証券などで営業部門責任者を務めた著者が教える「これから外資系企業で働く人に知っておいてほしいこと」。すでに働いている人や、外資系企業を目指す人にもおすすめの一冊。
内容説明
JPモルガン・ドイツ証券で経営陣を務めてわかった実績・スキルに勝るものとは。外資で活躍できる人だけが知っている50のこと。
目次
外資の給料はなぜ高いのか
お客様の期待を裏切れ
高いボーナスこそ落とし穴
会議で発言しなければ去れ
自ら退路を断つな
社内政治に加わってはいけない
メモ一つが仕事人生を決める
上司の飲みの誘いを断るな
目標を達成した時こそさらにアクセルを踏み込め
間接部門を大切にせよ〔ほか〕
著者等紹介
福留浩太郎[フクドメコウタロウ]
株式会社グローバル・リーチ代表。大学卒業後、株式会社富士銀行(現在の株式会社みずほ銀行)勤務の後、リーマン・ブラザーズに移籍し、その後15年超の期間、外資金融の最前線で活躍。JPモルガン証券でManaging Director兼債券営業責任者として国内債券営業部門の統括や、ドイツ証券でManaging Director兼金利デリバティブ営業部門責任者など、後半の8年間は日本法人の経営陣としても手腕を振るう。1999年にはGovernment Bond Salesとして、国内第1位、世界第2位という突出した実績を挙げ、現在でも伝説のセールスとして外資金融業界で語られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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