内容説明
見たところは16、7歳の可愛い少女・マリと、黒犬のポチ。マリはなんと「研修中」の天使で、ポチは地獄から「成績不良」でたたき出された悪魔なのだ。水と油のこの二人、なんと訳あって人間界を旅している。しかし天使といえど仕事は必要。マリは、遊園地“Nランド”で働くことに。遊園地の敏腕女社長に気に入られ、アイドル・さおりのステージを手伝うことになったマリだけど、さおりには犯罪者の兄がいて…。(『天使が森に迷うとき』)学校で、セレブなお屋敷で、凶悪犯たちの住まう島で。いろんな人との出会いと別れを経験し、それでもマリは天使のままでいられるか?冒険ロマンミステリー、待望の最新刊!!
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。作品が映画化されるなど、続々とベストセラーを刊行。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蕭白
6
今回は短編集でした。変わらず優しいマリちゃんに癒されました。2013/12/28
しゅー
4
初めて読むシリーズだったけど、楽しく読めた。 天使と悪魔のコンビいいね2017/09/07
星落秋風五丈原
3
天使と悪魔シリーズ最新作。天使を地獄に連れていけば元の悪魔に戻れるのに、なぜか人助けをしてしまう悪魔犬。それにしても最近の赤川作品って「お腹空いた」と言うキャラが多くないか?6篇収録されているが2篇が天使がなり済ましを強要されるという似たストーリー。2013/11/19
秋月蓮華
3
シンプル文章だけどだからこそマネできない人で、天使と悪魔シリーズは好きなので読んでいる。バイトして食いつなぎつつ事件に巻き込まれる天使マリとマリを堕落して地獄に落としたいけど上手くいかないポチ。安定コンビ。安心して読める話。マリとポチのコンビが好き。2013/11/12
たかひー
2
★★ 短編集で軽く読めるけど、内容はいまひとつだった。以前はもっと楽しめたと思うが、(主人公の設定がではなく周囲の反応・環境が)現実離れしすぎていて、引っかかることが多かった。2017/03/17
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