天涯の楽土

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天涯の楽土

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  • サイズ B6判/ページ数 279p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784041105344
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

紀元前一世紀。久慈(現在の九州)の覇権を狙う津櫛邦の長脛日子は、諸邦に十二神宝の譲渡を迫り、戦をしかけていた。戦いで里を燃やされ、津櫛の戦奴邑に連行された豊邦の少年たち。その中の一人・隼人は、すさまじい剣の腕をもった津櫛の少年・鷹士に危ないところを助けられる。冷たい瞳をした鷹士に最初は反発していた隼人だが、長脛日子よりも先に十二神宝を集めるため、共に旅立つこととなる。それは長く波瀾に満ちた冒険の始まりだった。捕虜となった少年と、彼の里を襲った少年。敵味方であったはずの2人は、やがて―。本格歴史ファンタジー。第4回野性時代フロンティア文学賞受賞作。

著者等紹介

篠原悠希[シノハラユウキ]
1966年島根県生まれ。神田外語学院卒業。プログラマー、介護職などを経て、現在ニュージーランド在住。2013年、第4回野性時代フロンティア文学賞を受賞した「天涯の果て 波涛の彼方をゆく翼」を改題・改稿した『天涯の楽土』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

紀元前一世紀の久慈(九州)。津櫛との戦で奴隷となった少年・隼人は、おとなびた津櫛の少年・鷹士に危ないところを助けられる。やがて二人は久慈の十二神宝を集める旅に出ることに。壮大な和製ファンタジーの傑作!