内容説明
ミクシィやツイッターとはどう違う?フェイスブックで人を集め、仕事を立ち上げる。友達になっていい人、ダメな人とは?外国語学習にフェイスブックは最適。ビジネスに、プライベートに、役立つアイディアとコツを伝授。
目次
第1章 フェイスブックがなぜ人脈構築に優れているのか?
第2章 フェイスブックで友達を増やす八つの方法
第3章 ビジネスのためのネットワーク作り
第4章 国外へのネットワークを広げよう
第5章 人間関係を円滑にするテクニック
第6章 フェイスブックで人間関係が変わる
著者等紹介
野本響子[ノモトキョウコ]
1966年、埼玉県生まれ。早稲田大学法学部卒業。安田火災海上保険(現損保ジャパン)を経てアスキー(現アスキー・メディアワークス)入社。98年よりフリー編集者に。「MACPOWER」(アスキー)、「ASAHIパソコン」「アサヒカメラ」(以上、朝日新聞出版)などの編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
影法師
1
言ってることは、いたって正論。というか、リアルと同じように考えれば良いのよね2016/01/14
lautrec
1
海外の友人を作って語学習得に生かしていく2014/03/24
勇03
0
語学学習にfacebook使うのは確かにアリ。でもfacebookちょっと敷居が高いイメージなんかなー。使ってる人はTwitterより少ない感じがする。2014/04/03
Tadashi_N
0
ウォール書き込みの活用で、実名主義との折り合いをとりながら人脈を広げる2012/11/27
shiori
0
実践したらおもしろいだろう、世界が広がるだろうと思いつつ、違和感が残る。facebookをあくまで現実世界の拡張だと見なしているからだろう。私の認識としてネットは二次元世界なので、たぶん前提からして違うんだと思う。私の考えが古いのかもしれないが、こういう人間がいる限り理想論じゃないかな。2012/05/31
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