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出版社内容情報
人気アーティスト坂本真綾の「最初で最後」の写真集
豊富な撮り下ろし写真、全10公演におよぶライブツアーへの密着、ロングインタビュー……。バックステージや終演後の様子なども収録。いまの坂本真綾をうつす、最初で最後のドキュメンタリ写真集。
内容説明
LIVE TOUR 2011 “You can’t catch me”がスタートした2011年3月5日から6月15日の最終公演までを追った―。迫力のステージ写真、リハーサル、バックステージ、終演後の素顔、撮り下ろしのオフショットなど多数収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
44
東日本大震災直前にスタートしたツアーで、真綾さんご自身がすごく悩まれ、考え抜かれた結果生まれた言葉たちがたくさん詰まっている。写真集ということで、ライブで活き活きと歌う真綾さん、オフショットのかわいらしい真綾さんも見られる。ライブは一度お邪魔してみたくなる。2016/01/01
綾瀬ちかこ
4
震災と重なったツアーでの真綾さんの当時の考えや今だから語れる想いなどが掲載されています。タイトルにあるように写真集と言うよりはドキュメンタリーに近い雰囲気。 わたしも名古屋会場に参戦したのですが、今までのライブとは違う雰囲気があります。物々しいけど、重すぎない。一体感がありました。2014/11/01
ひよこ隊員
1
★5 わたし腕だけ写ってた(虚しい) このライブツアー、本当に良かったから映像化してほしかったな。 今までで一番うまかった。 ビビった。
椿
1
震災に際しての、真綾さんの歌うことへの思いに感動しました。活字量が多いです。2011/11/01
アルミーダ
0
衣装も見応えあるけれど、当時FC会員ではなかったので、携帯ブログが読めるのは嬉しいところ。2011/10/17