出版社内容情報
この世で一番大事なものは「カネ」だ! 巨大銀行の闇を暴く衝撃のミステリ
内容説明
入行三年目の銀行員・結城が配属されたのは、日陰部署と囁かれる渉外部。落胆する結城はある日、上司である伝説の不良債権回収屋・山賀に伴われ、小さな町工場を訪ねる。多額の負債を抱え破産寸前の工場を、山賀は鮮やかな交渉術で救うことに成功。山賀の美学に惚れ込んだ結城は、彼の背中を追い業務に邁進する。だが、山賀が何者かに殺され―。巨大銀行の闇に立ち向かう男たちの熱き想いが炸裂する渾身の金融ミステリ!
著者等紹介
中山七里[ナカヤマシチリ]
1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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