Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 地獄くらやみ花もなき 〈第弐集〉

路生よる/藤堂流風

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2020/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 218p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041099322
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雨]

コミカライズ第２巻。原作の雰囲気がとても出ていていい。青児くんは一生飼われそうだけどね。

2020/11/10

[はづき]

めっちゃ話面白い！第2話かな？鵺の回の最後はめっちゃ怖くてグロかったんで注意やけど、話の内容は凄く面白くて、小説読もうと思った！！

2021/02/03

[真夢]

1巻が絵的に物足りなかったので、期待せずに開いた2巻。急に無惨さがパワーアップしてて「そうそうこれこれ！」感が出てきてる…何かええやん。

2023/10/08

[雲母]

電子版 美少年探偵が呼び込んだニート青年は人が化け物に見える不思議な力を持っていた。そして美少年探偵は地獄からやって来た「地獄代行業」をやっている。悩める人間が知らない間に引き込まれる西洋館。本編を読む前にチラ読みしたら止まらなくなってしまった。絵が綺麗。続きが気になるけれど、本編の方も早く読んで見たいですねぇ。

2020/12/01

[花桃]

読み終えた後は、何かを引きずっているように心が重たいです。嫌いじゃないけど怖いです。

2020/11/09