Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 女子高生の無駄づかい 〈８〉

ビーノ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2020/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 170p／高さ 19cm
• 商品コード 9784041097267
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[寝落ち６段]

ナンセンスでシュールで、面白い。確かに、現代美術はわけがわからない。だから、こっちが勝手にしっくりくるタイトルを付けたくなるのは、わかる。それと、ワセダのメガネはどうなっているのか。大笑いはしないけど、小さな笑いが溜まる。

2023/01/27

[わたー]

★★★★☆初っ端から詫び石でおびき寄せられるヤマイがツボだった。絵柄がだいぶ丸くなって、でもやっていることは全然丸くなくて、そのギャップが増した分だけ面白さも増しているように思う。

2020/09/10

[highig]

（ ＾ω＾）アニメも終わって結構経つが、今巻も１冊通して安定して面白い。シュールでナンセンスな笑いを基調とするテンプレ的な内容だが、所々に垣間見えるキャラクターの個性によって作品とキャラの魅力を引き出す表現方法が秀逸で、女子高生という輝くモチーフを無駄づかいどころか、まさに無双の活かしぶりだ。今巻はブーンいち推しのマジョさんのアルバイト回とオタのダイエット回が良かったかな。きちんと少女の成長が描けている良回だと思いますお。実はブーンは成長萌えだったのだ（笑）アニメの二期で視れるのを楽しみにしていますお。

2020/09/24

[Mitsuru Umeda]

毎回、安定の面白さ。 今回はマジョが可愛い１冊。 「骨密度」・・・すばらしい表現力だと思った。

2020/09/27

[北白川にゃんこ]

きみょうな百合バトルが始まった！よーしリリィのにやけ面をぶっ飛ばしてバカをゲットだ！…バカでいいのか？

2020/10/11