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小説野性時代 〈vol.206(January〉 新連載降田天「朝と夕の犯罪」

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  • サイズ A5判/ページ数 416p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784041094976
  • NDC分類 905
  • Cコード C9493

出版社内容情報

表紙&グラビア 菊池風磨(『バベル九朔』)

新連載
降田天『朝と夕の犯罪』

読切短編
彩瀬まる
一木けい
重松清
古内一絵

連載
赤川次郎|石田衣良|角田光代|小池真理子|トウテムポール|中島京子|長野まゆみ|馳 星周|早見和真|湊 かなえ|宮部みゆき|薬丸岳|椰月美智子 ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蝉、ミーン ミーン 眠ス

2
赤川次郎の三世代探偵団とかいう作品が予告も説明もなく唐突に移籍?してきて早くも物語はクライマックスみたいなことになっているけど、短いあらすじを読んでも話は理解できないしこのタイミングで掲載し始める意味があるのかよ。2020/12/14

Takako Sasano

1
降田天さんの新連載開始。近頃子供がひどい目に遭う話が多くて心が痛いが、アサヒとユウヒの物語をじっくり読んでいきたい。赤川次郎の連載が途中から突然始まったがこれはいったい何?野性時代は創刊から全部読んでいるが、こんなに不親切なのは初めてだ。こんなことするならそろそろ他のに変えるぞ(怒)!2021/02/18

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