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出版社内容情報
ある日、ニートの良夫のもとへ村づくりゲームが届く。高性能AIによって生身の人間のように振る舞う村人NPC達や現実と見紛うほどのCGに、次第にハマっていく良夫。だが、そのゲームはただのゲームではなく…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
26
1日1回の指示で流浪の民を導くゲーム。Banishedみたい。2021/07/22
Liuche
13
めちゃくちゃ面白いな2022/01/25
九夢 @自然を見よう
5
【「神よ感謝します」】 家に届いたゲームで神を演じ、ゲームのキャラに神託を与えるニートの主人公。まるで現実のように感じ、キャラに対して責任が生まれ、頑張ろうとする話。ただ、このゲームを現実のように感じた主人公の気持ちに共感できなかった。なんでこんなにも必死になれるのか?の詰めが甘め。また、現実とゲームのギャップによる笑いも無かった。ただ始まったばかりなので、なんとも言えない。ナイフで刺されて、妹を置いて逃げた。って普通でしょ。負い目を感じるな。 デスノみたいな絵柄。2023/01/05
池野恋太郎
4
ニートのおっさんがゲームして社会復帰していく話。ポピュラスに異世界おじさんを足した感じ。2020/09/20
nas
2
引きこもりの主人公がシミュレーションゲームのNPCを課金システムで助けるために現実世界で頑張っていくという構成が面白い。結構好きな気がするなこのシチュエーション2025/01/05
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