出版社内容情報
ツイッターで25万人が共感。好きな人にも私と同じ気持ちでいてほしいだけなのに……。
好きな人が忘れられない党代表・みなみちゃんが綴る、
思い出すだけで泣きたくなる、忘れられない、諦められない恋と向き合うための応援エッセイ。
・信じてほしいって言う奴より信じてるって言ってくれる男の方が信じられる
・「笑ってるから平気」はマジで違う
・思い出すだけで泣きたくなる過去ある?
・自分はこの人が全てなのにこの人は自分がほんの一部でしかないんだなって気付いた時の孤独。なら最初から1人でいいよ
・生きてる意味、「しぬのが怖い」以外ない
・女は男が思ってる以上に「この人に自分は必要とされてるか」を考える生き物だってことを男はマジで分かってない
など、泣けるほど共感できる言葉がたくさん!
内容説明
好きな人に素直になれない全女子に捧げる―。恋愛でいちばん辛いのは「期待してしまうこと」でOKですか?大切な人を忘れられない系アカウントみなみちゃん、待望の初書籍。
目次
第1章 この人になら騙されてもいいと思って恋愛してきた(女は男が思ってる以上に「この人に自分は必要とされてるか」を考える生き物です;こんだけ生きてきたのに誰も自分のこと1番に想ってくれる人いないの?って笑えてくることある;彼氏でもないのに彼氏ヅラして他の男と会うなだの連絡とるなだのゴチャゴチャ言ってくる男、黙れよ ほか)
第2章 付き合うって、お互いが不安にさせない努力しないと成立しなくない?(おろしたての服を着る時、好きな男に会いたいし褒められたいのが女です;私だったら彼氏が学生時代の元カノを「地元の女友達」って呼んでたらキレちゃうな;女は男が思ってるより約束覚えてるし不意に言った一言根に持ってるよ。油断するな絶対忘れるな ほか)
第3章 辛い過去が多い人ほど人を思いやれるはマジ(女は本気で好きな男ができるとそいつの過去にも嫉妬します;SNSを上手く活用する女ほど恋愛の勝率が高いのはマジ;人に優しくできる理由が誰も信じてないからなんて悲しすぎる ほか)
著者等紹介
みなみちゃん[ミナミチャン]
歌舞伎町で生きてるキャバ嬢。元カレのことが忘れられず、悩みや恋愛にまつわることをSNSで投稿し、共感を集めている。家出や事故、様々な仕事での経験をいかした、人生観や対人関係についての投稿も話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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