角川スニーカー文庫<br> 英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す 〈5〉

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角川スニーカー文庫
英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す 〈5〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 276p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784041088012
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むっきゅー

21
武器を修理するために、前世の師匠に会いに行く話。アレクマール剣王国という南の遠方にあるため、校長のマクスウェルと相談し、修学旅行という形で訪れることとなった。一巻から背後にうごめいていた人身売買組織の一端が明らかになってきた。本作はバトルシーンが面白く、今巻ではニコルがある気付きによりレベルアップを果たします。ただ幼女で虚弱体質は変わらないので、バトルのギリギリ感がいいですね。あと、レイド(ニコルの前世)の少年時代のエピソードが胸糞展開でした。。。2019/11/10

ささきち

9
前回ニコルの武器が壊れてしまいそれを修理するために師匠の元に行こうとするが今のニコルには簡単に行ける場所ではなく、困った時のマクエモンに相談したらニコルのおかげで寄付金が溜まりに溜まっているからそれを使って全員校外学習という外に出る理由やらを作り出し師匠に会いに行くと。今回は師匠の話だけでほぼ終わってるのだがこの師匠が本当にいいね!現在この作品で最強なのは間違いなく師匠ですわ強さや魔力に技術どれをとっても最高とかもう主人公やん?神様的な存在とも繋がりがありそうだったり不老ぽかったりニッケルという言葉が 2020/10/05

真白優樹

7
騒動の後、ほとぼりを冷ますついでに手甲修理の為他国にいる師匠の下を訪ねる中、新たな強者がニコルを襲撃してくる今巻。―――始まり語りて危機は来る、相対するは糸が秘めた真の力。 レイドの始まりが語られると共に、敵側に新たな強者が現れ黒幕の名も明かされる、小休止かと思えば次へ向けてのエネルギーを溜める巻であり、武器の不足という不利的状況でボロボロになったニコルが力の真の意味に気付く、大幅なレベルアップが眩しい巻である。黒幕の前に集う英雄を前にし、ニコルはどんな道を選び誰と戦うのか。 次巻も須らく期待である。2019/11/05

TcodeF

3
先日の騒動のほとぼり冷ましと戦いで壊れた手甲の修理のために遠足名目で南方にいるレイドの師匠のもとへ。修理素材は世界樹から収集!そして帰ってきたらなんか騒動の真犯人の影が差す。次巻で解決できるんでしょうか?2020/03/22

tail

3
前巻で壊れた武装を修理してもらう為に前世の師匠のもとへ。レイドの過去が明らかになったり敵側の黒幕が明らかになったり。今回もボロボロになる戦闘描写は良い。正直かなり面白いのに書店の入荷数が少なめなのが気になる。もっと売れてくれ!!2019/11/04

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