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出版社内容情報
【自分を強くする】【自己肯定感UP↑】【相談件数4万件の人気・心理カウンセラー】
ついつい、人にふりまわされてしまうあなた。
理不尽なことをされても、NOと言えないあなた。
「いつかだれかが幸せにしてくれる」と願うあなた。
あなたには「わがまま」になる練習が必要です。
「わがまま」――それは単なる身勝手ではなく、ありのままの自分でいること。
そんな強い自分になれたら、苦しい人間関係なんてなくなります!
【【境界線・コフート・アドラー・ユング心理学】】を使って強い自分をつくりましょう!
心の中に線を引いて「わがまま」な自分になると……
・人間関係が整理され、人にふりまわされなくなる。
・落ち着いて自分を見つめられ、何が大切なのかがはっきりわかる。
・自分に自信がつき、能力を最大限に使えるようになる。
→ありのままの自分を好きになり、自己肯定感UP↑
カバーイラスト、本文イラスト/ウラモトユウコ
デザイン/須田杏菜
目次
第1章 境界線を引いて、「わがまま」に生きる(理由なきイライラにふりまわされずに、「わがまま」に生きること;ワンオペ育児がつらい!“赤ちゃん部屋のおばけ” ほか)
第2章 「わがまま」になって自分を取りもどす(「別れるなら死ぬ」という人に人生を差しだせますか;敏感すぎる人を守る、超シンプル「イメージ法」 ほか)
第3章 「わがまま」じゃないから他人の境界線を侵害してしまう(パートナーの携帯チェック。「夜中にこっそり」がやめられません;ひとりで登校できない子どもの将来が心配。親子の境界と「課題の分離」 ほか)
第4章 「偽りの自分」が生まれた理由。生きづらい大人が幸せになる「3つの鍵」とは?(「わがまま」な自分で生きるか、「偽りの自分」で生きるか;「愛という名の虐待」と生きづらさの関係 ほか)
第5章 本気で自分を生きるには(35歳からの逆境ののりこえ方;35歳からの人生を豊かにする視点。ユング心理学から考える「中年期」の重要性 ほか)
著者等紹介
谷地森久美子[ヤチモリクミコ]
公認心理士。臨床心理士。東京学芸大学大学院教育心理学講座修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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